モグワンとこのこのごはんは、どちらも毎日の食事として検討できるドッグフードですが、原材料や栄養成分、粒の大きさ、価格、製造国などに違いがあります。
「結局どっちを選べばいいの?」と迷っている場合は、商品の知名度だけではなく、愛犬の体格や食べ方、活動量、避けたい原材料などから比較することが大切です。
結論からいうと、動物性原材料やグレインフリーを重視する場合はモグワン、小型犬向けの粒サイズや国内製造を重視する場合はこのこのごはんが比較候補になります。
ただし、どちらか一方がすべての犬に適しているわけではありません。
この記事では、モグワンとこのこのごはんの違いを項目別に比較し、愛犬に合うフードを選ぶためのポイントを分かりやすく解説します。
なお、この記事では、特に記載がない場合、モグワン の「チキン&サーモン」と「このこのごはん」を比較しています。
モグワンとこのこのごはんの違いを一覧で比較
まずは、モグワンとこのこのごはんの主な違いを一覧で確認してみましょう。
| 比較項目 | モグワン チキン&サーモン | このこのごはん |
|---|---|---|
| 主な原材料 | チキン・サーモン | 鶏肉・玄米・大麦・鰹節など |
| 穀物 | 不使用(グレインフリー) | 玄米・大麦を使用 |
| タンパク質 | 27%以上 | 20.9%以上 |
| 脂質 | 10%以上 | 8.0%以上 |
| カロリー | 354.5kcal/100g | 343kcal/100g |
| 粒サイズ | 直径約10mm | 直径約7〜8mm |
| 内容量 | 1.8kg | 1kg |
| 通常価格(税込) | 5,940円 | 3,850円 |
| 100gあたりの通常価格 | 約330円 | 約385円 |
| 原産国・製造 | イギリス | 日本 |
| 対応年齢 | 全年齢 | 全年齢 |
| 対象 | 全犬種 | 小型犬を意識した設計 |
| 主な特徴 | 動物性原材料を50%以上使用・グレインフリー | 小粒・国内製造・小麦グルテンフリー |
モグワンが候補になりやすい犬
動物性原材料の割合を重視したい場合や、穀物を使用していないフードを探している場合はモグワンが比較候補になります。
モグワン チキン&サーモンはチキンとサーモンを合計56.5%使用し、グレインフリーのレシピを採用しています。
タンパク質は27%以上なので、食事からタンパク質をしっかり摂らせたい場合にも比較しやすいでしょう。
ただし、高タンパクであればすべての犬に適しているという意味ではなく、年齢や活動量、健康状態を考慮して選ぶ必要があります。
このこのごはんが候補になりやすい犬
口の小さな犬や、小型犬向けに考えられた粒サイズを重視したい場合は、このこのごはんが比較候補になります。
このこのごはんは鶏肉を主な動物性原材料として使用し、玄米や大麦なども組み合わせたレシピです。
モグワンより脂質とカロリーがやや控えめですが、体重管理のしやすさはフードの数値だけでは決まらず、実際の給与量や運動量も関係します。
国内の専門工場で製造されていることも、製造場所を重視する飼い主さんにとって比較材料になるでしょう。
モグワンとこのこのごはんの原材料を比較
ドッグフードを選ぶときは、単に「肉が多い」「国産だから良い」と判断するのではなく、愛犬が避けたい原材料が含まれていないか確認することが大切です。
| 比較項目 | モグワン チキン&サーモン | このこのごはん |
|---|---|---|
| 原材料 | チキン&サーモン56.5%(HDPチキン生肉21%、生サーモン12%、乾燥チキン12%、乾燥サーモン7.5%、チキングレイビー2%、サーモンオイル2%)、サツマイモ、エンドウ豆、レンズ豆、ヒヨコ豆、ビール酵母、アルファルファ、ココナッツオイル、バナナ、リンゴ、海藻、クランベリー、カボチャ、カモミール、マリーゴールド、セイヨウタンポポ、トマト、ショウガ、アスパラガス、パパイヤ、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン(MSM)、コンドロイチン、ミネラル類、ビタミン類、乳酸菌 | 鶏肉(ささみ、胸肉、レバー)、玄米、大麦、ビール酵母、鰹節、米油、乾燥卵黄、鹿肉、まぐろ、青パパイヤ末、モリンガ、さつまいも、わかめ、昆布、乳酸菌、セレン酵母、L-トレオニン、ミネラル類、ビタミン類 |
主原料と動物性タンパク質の違い
モグワン チキン&サーモンは、チキンとサーモンを中心にしたレシピです。
肉と魚の両方を使用しているため、一つの商品で複数の動物性原材料を摂取する設計になっています。
このこのごはんは鶏ささみや胸肉、レバーを中心に、鹿肉やまぐろなども取り入れています。
どちらも複数の動物性原材料を使用しているため、特定の動物性タンパク質を避ける必要がある犬は原材料表を細かく確認しましょう。
穀物の違い|モグワンはグレインフリー
モグワンは穀物を使用しないグレインフリーです。
炭水化物源にはサツマイモやエンドウ豆、レンズ豆、ヒヨコ豆などが使われています。
このこのごはんには玄米と大麦が使用されていますが、小麦は使用しておらず、小麦グルテンフリーの商品です。
穀物を使用しているかどうかだけでフードの良し悪しが決まるわけではないため、愛犬の体質や食事歴を踏まえて判断しましょう。
アレルギーが気になる場合は原材料を細かく確認する
モグワン チキン&サーモンには鶏肉とサーモンが使用されています。
このこのごはんには鶏肉、まぐろ、鰹節、乾燥卵黄、玄米、大麦など複数の食材が使用されています。
食物アレルギーは「グレインフリーなら大丈夫」と一律に判断できるものではなく、犬によって原因となる食材が異なります。
すでに食物アレルギーを診断されている場合や、特定の原材料を避けるよう獣医師から指示されている場合は、その指示を優先してください。
原材料を確認しても判断が難しい場合は、かかりつけの獣医師に相談したうえで選ぶと安心です。
モグワンとこのこのごはんを栄養成分・カロリーで比較
続いて、毎日の給与量にも関係する栄養成分を比較します。
| 成分 | モグワン チキン&サーモン | このこのごはん |
|---|---|---|
| タンパク質 | 27%以上 | 20.9%以上 |
| 脂質 | 10%以上 | 8.0%以上 |
| 粗繊維 | 5.75%以下 | 1.1%以下 |
| 灰分 | 9.56%以下 | 6.8%以下 |
| 水分 | 9%以下 | 10%以下 |
| カロリー | 354.5kcal/100g | 343kcal/100g |
タンパク質・脂質・カロリーの違い
数値を比較すると、モグワンのほうがタンパク質と脂質は高めです。
一方、このこのごはんはモグワンよりタンパク質・脂質・カロリーがやや控えめです。
ただし、タンパク質や脂質は高ければ高いほど良いものでも、低ければ低いほど良いものでもありません。
愛犬の年齢、体格、活動量、体重の変化などを確認しながら選びましょう。
活動量や体重管理から選ぶならどっち?
日常的によく運動する犬と、室内中心で過ごしている犬では必要となるエネルギー量が異なります。
モグワンはこのこのごはんより100gあたりのカロリーが高いため、同じ重量を与えた場合の摂取エネルギーにも差が出ます。
一方で、このこのごはんを選べば自動的に体重管理ができるわけではありません。
体重管理では実際に与える量やおやつを含めた総摂取カロリー、運動量、体型の変化まで確認することが重要です。
モグワンの体重・年齢別の給与量を詳しく確認したい場合はこちらの記事も参考にしてください。
▶ モグワンの給餌量(給与量)はどれくらい?子犬・成犬・シニア別に徹底解説
このこのごはんの体重別給与量はこちらで詳しく解説しています。
▶ このこのごはん給餌量(給与量)は?体重別の最適な量を徹底解説!
モグワンとこのこのごはんの粒・食べやすさを比較
粒の大きさは、口の小さな犬や子犬、噛む力が変化してきたシニア犬では特に確認したいポイントです。
粒の大きさ・形状の違い
モグワンの通常タイプは直径約10mm前後のリング型で、このこのごはんより大きめです。
このこのごはんは直径約7〜8mmで、小型犬の口にも入れやすい小粒設計です。
実際の食べやすさは犬の口の大きさや噛み方によって異なるため、粒サイズだけで判断せず食事中の様子も確認しましょう。
モグワンの粒サイズや形状を詳しく確認したい場合はこちらをご覧ください。
このこのごはんの粒サイズはこちらの記事で詳しく確認できます。
▶ このこのごはんの粒の大きさはどれくらい?犬種別の食べやすさ比較!
粒の硬さ・噛みやすさ・ふやかしやすさ
粒の食べやすさは大きさだけでなく、犬の口の大きさや歯の状態、噛む力、普段の食べ方によって変わります。
モグワンは中央に穴があるリング型になっており、犬が噛み砕きやすいよう粒の形状にも配慮されています。
このこのごはんは小粒のため、そのままでは食べにくい子犬やシニア犬では、愛犬の状態に応じてぬるま湯などでふやかす方法もあります。
食べにくそうな様子やむせ、吐き戻しなどが繰り返される場合は、粒の大きさだけが原因とは限らないため獣医師への相談も検討してください。
香りの違いも食べ方を判断する材料になる
モグワンはチキンやサーモンなどを使用しており、原材料由来の香りを感じるフードです。
このこのごはんには鰹節が使用されているため、だしを思わせる香りを感じる飼い主さんもいます。
ただし、香りが強いフードであれば必ず食べるというものではありません。
食いつきには犬それぞれの好みや体調、食事環境も関係するため、最終的には実際の様子を確認する必要があります。
モグワンとこのこのごはんの食いつき・口コミを比較
どれだけ原材料や栄養成分が希望に合っていても、愛犬が継続して食べられるかどうかは重要です。
口コミではどちらの商品にも食いつきを評価する声がある一方で、犬によって好みが合わなかったという声もあります。
口コミはあくまで個々の犬と飼い主さんの体験であり、同じ結果を保証するものではありません。
食いつきに関する口コミを見る場合は、愛犬と年齢や体格が近い犬の体験も参考にしながら判断するとよいでしょう。
モグワンについて良い口コミと気になる口コミの両方を確認したい場合はこちらをご覧ください。
▶ モグワンの口コミは悪い?独自アンケートで悪評・良い評判を徹底調査
このこのごはんの口コミはこちらで詳しくまとめています。
▶ このこのごはんの口コミは?良い評判と悪評も含めて徹底比較!
モグワンとこのこのごはんの安全性・品質管理を比較
安全性を比較するときは「国産か海外産か」だけではなく、使用原材料や製造工程、品質管理、保存方法まで確認することが大切です。
使用していない添加物を確認
モグワンは着色料や香料を使用せず、素材そのものを活かしたレシピで作られています。
このこのごはんは香料、着色料、保存料、防カビ剤、増粘剤、発色剤、BHA・BHTなどを使用していません。
「無添加」という言葉だけで比較するより、具体的に何を使用していないのか確認するほうが判断しやすいでしょう。
製造国・製造工場の違い
モグワン チキン&サーモンの原産国はイギリスです。
モグワンは原材料の品質確認や生産ラインのモニタリングなど、製造工程における品質管理を行っています。
このこのごはんは日本国内の専門工場で製造されています。
国内製造を重視したい飼い主さんにとって、この点は比較材料の一つになるでしょう。
国産と海外製のどちらが安心とは一概にいえない
国内製造であることはこのこのごはんの特徴ですが、国産という表示だけで商品の安全性すべてが決まるわけではありません。
同様に、海外製造だから安全性が低いと判断することも適切ではありません。
愛犬に与えるフードを選ぶ際は、製造国だけでなく原材料、品質管理、保存状態、愛犬の健康状態まで含めて考えることが大切です。
モグワンとこのこのごはんを価格・コスパで比較
価格を比較するときは、1袋の金額だけでなく内容量にも注目しましょう。
| 比較項目 | モグワン チキン&サーモン | このこのごはん |
|---|---|---|
| 通常価格(税込) | 5,940円 | 3,850円 |
| 内容量 | 1.8kg | 1kg |
| 100gあたりの通常価格 | 約330円 | 約385円 |
| 定期購入 | あり | あり |
| まとめ買い・割引 | 購入条件に応じた割引あり | 定期購入割引あり |
100gあたりではモグワンのほうが低い
1袋の価格だけを見ると、このこのごはんのほうが購入金額は低くなります。
一方、内容量を考慮するとモグワンは約330円/100g、このこのごはんは約385円/100gです。
ただし、実際の月額費用は愛犬の1日給与量によって変わるため、100g単価だけでどちらが家計に合うかを決めることはできません。
長期間続ける場合は、愛犬の給与量をもとに1か月あたりの使用量を計算して比較すると分かりやすくなります。
定期コース・送料・解約条件も確認する
モグワンとこのこのごはんには、通常購入とは別に割引を利用できる定期コースがあります。
このこのごはんは購入金額によって送料が無料になる条件もあるため、まとめ買いをする場合はトータルコストを確認するとよいでしょう。
定期コースを利用する場合は、割引率だけでなく配送間隔や個数変更、休止、解約方法まで確認しておくことが大切です。
キャンペーンや販売条件は変更される場合があるため、申し込み時には公式販売ページで最新情報を確認してください。
内容量と保存のしやすさも確認
モグワンは1.8kg入りなので、給与量の少ない犬では一袋を消費するまでの期間も確認しておきたいところです。
このこのごはんは1kgなので、小型犬でも比較的消費ペースを計算しやすい容量です。
ドライフードは開封すると空気や湿気の影響を受けるため、袋をしっかり閉じて直射日光や高温多湿を避けて保存しましょう。
購入前に賞味期限だけでなく、開封後に無理なく食べ切れる容量かどうかを確認しておくことも大切です。
モグワンの賞味期限や保存方法を詳しく知りたい場合はこちらをご覧ください。
▶ モグワンの賞味期限はどれくらい?開封前後の違いと保存のコツ!
このこのごはんの賞味期限についてはこちらでまとめています。
▶ このこのごはんの賞味期限はどれくらい?未開封・開封後の期限を解説!
モグワンとこのこのごはんの対応年齢・犬種を比較
モグワンとこのこのごはんは、どちらも子犬からシニア犬まで検討できる商品です。
一方で、モグワンは全犬種向け、このこのごはんは特に小型犬を意識して開発されている点に違いがあります。
子犬に与える場合
子犬は成長段階によって必要な給与量が変化するため、パッケージや公式サイトに記載された月齢・体重別の給与量を確認しましょう。
フードを切り替える場合はいきなり全量を変更せず、現在のフードに少しずつ混ぜながら体調や便の状態を確認する方法があります。
切り替え途中に下痢や嘔吐など気になる症状が続く場合は、自己判断で与え続けず獣医師へ相談してください。
成犬に与える場合
成犬では年齢だけでなく、現在の体重や体型、活動量に合わせて給与量を調節することが重要です。
同じ体重でも室内中心の犬と運動量が多い犬では必要エネルギーが異なるため、給与量表は開始時の目安として活用しましょう。
シニア犬に与える場合
どちらも全年齢対応ですが、年齢を重ねると活動量や噛む力、食欲などが変化する場合があります。
そのままの粒を食べにくそうにしている場合は、愛犬の状態に応じてふやかすなどの方法を検討できます。
年齢だけで判断せず、体重の変化や運動量、食欲などを見ながら給与量や与え方を調整しましょう。
持病がある犬や治療中の犬、療法食を指示されている犬については、自己判断でフードを変更せず獣医師に相談してください。
モグワンとこのこのごはんのメリット・デメリット
ここまでの違いを踏まえて、それぞれのメリットと購入前に確認しておきたい点を整理します。
モグワンのメリット
モグワンは動物性原材料を50%以上使用し、グレインフリーであることが大きな特徴です。
全犬種・全年齢で検討できるため、小型犬だけでなく中型犬や大型犬を飼っている家庭でも比較しやすいでしょう。
通常価格を100gあたりで比較すると、このこのごはんより低くなります。
モグワンのデメリット
通常タイプの粒は直径約10mm前後なので、口の小さな犬では大きく感じる可能性があります。
1袋1.8kgあるため、給与量が少ない犬では開封後にどのくらいの期間で食べ切れるかも確認しておきましょう。
また、グレインフリーであっても食物アレルギーへの適合を保証するものではありません。
このこのごはんのメリット
このこのごはんは直径約7〜8mmの小粒で、小型犬を意識した商品設計です。
国内の専門工場で製造され、1袋1kgなので、小型犬での使い切りやすさを重視する場合にも比較しやすいでしょう。
使用していない添加物が具体的に示されている点も、原材料を細かく確認したい飼い主さんには比較しやすいポイントです。
このこのごはんのデメリット
玄米や大麦を使用しているため、完全なグレインフリーを希望している場合には条件が合いません。
100gあたりの通常価格はモグワンより高くなります。
小型犬向けとして開発されていますが、体格だけでなく愛犬の必要エネルギーや食べ方も確認して選びましょう。
結局どっち?モグワンとこのこのごはんをタイプ別に比較
どちらにするか迷った場合は、愛犬と飼い主さんが何を重視するかを整理すると選びやすくなります。
| 重視したいこと | 比較候補 |
|---|---|
| グレインフリー | モグワン |
| 動物性原材料の割合 | モグワン |
| 全犬種向け | モグワン |
| 小さな粒 | このこのごはん |
| 小型犬向けの商品設計 | このこのごはん |
| 国内製造 | このこのごはん |
| 1kgの小さめ容量 | このこのごはん |
| 100gあたりの通常価格 | モグワン |
| 鶏肉を避ける必要がある | 両商品とも原材料を要確認 |
| 食物アレルギーがある | 獣医師の指示と原材料確認を優先 |
モグワンが向いているか検討しやすいケース
穀物を使用していないフードを選びたい場合や、肉・魚を中心とした原材料構成を重視したい場合はモグワンを比較してみるとよいでしょう。
全犬種向けなので、小型犬以外の犬でも比較候補にしやすい商品です。
モグワンを購入できる場所や通販ごとの違いはこちらの記事で詳しくまとめています。
このこのごはんが向いているか検討しやすいケース
小型犬を飼っていて、小粒や国内製造、1kgの内容量を重視する場合はこのこのごはんを比較してみるとよいでしょう。
脂質やカロリーはモグワンよりやや控えめですが、愛犬に必要な給与量を確認したうえで選ぶことが大切です。
このこのごはんの販売店や通販情報はこちらをご覧ください。
▶ このこのごはんはどこで買える?販売店舗と通販5社を徹底調査!
モグワンとこのこのごはんについてよくある質問
最後に、2つのフードを比較するときに気になりやすい疑問を整理します。
モグワンとこのこのごはんを混ぜてもいい?
フードを切り替える途中で、現在のフードと新しいフードを少しずつ混ぜながら移行する方法があります。
2種類を長期間混ぜて与える場合は、それぞれの給与量をそのまま足すのではなく、総摂取カロリーが過剰にならないよう調整する必要があります。
療法食を食べている犬や持病のある犬の場合は、獣医師に確認してから変更してください。
フードを切り替えるときはどうすればいい?
急にすべてを入れ替えるのではなく、これまでのフードに新しいフードを少量ずつ混ぜながら割合を増やしていく方法があります。
一度に切り替えるのではなく、愛犬の便や食欲の状態を確認しながら時間をかけて移行しましょう。
切り替え中に嘔吐や下痢などが続く場合は、無理に継続せず獣医師に相談してください。
涙やけが気になる場合はどっち?
モグワンまたはこのこのごはんへ変更すれば涙やけが治る、改善すると断定することはできません。
涙が多くなる原因には食事以外の要因もあるため、フードだけで原因を判断しないことが大切です。
涙の量が急に増えた場合や、目の充血、目やに、痛がる様子などがある場合は獣医師に相談してください。
モグワンと涙やけの関係について詳しく確認したい場合はこちらをご覧ください。
▶ モグワンで涙やけは改善するの?口コミや公式情報で分かった真相!
このこのごはんと涙やけについてはこちらの記事で詳しく整理しています。
▶ このこのごはん涙やけの口コミは本当?個体差と正しい判断基準を解説!
太りやすい犬にはどっち?
100gあたりのカロリーだけを比較すると、このこのごはんは343kcal、モグワン チキン&サーモンは354.5kcalです。
ただし、この差だけで「このこのごはんなら太らない」と判断することはできません。
現在の体重や体型、給与量、おやつ、運動量などを合わせて管理しましょう。
シニア犬にはどっち?
どちらも全年齢で検討できますが、シニア犬では噛む力や活動量、体重、健康状態を確認して選ぶことが重要です。
小さな粒を重視する場合はこのこのごはん、動物性原材料やグレインフリーを重視する場合はモグワンを比較候補にできます。
持病や食事制限がある場合は、年齢だけでフードを選ばず獣医師の指示を優先してください。
愛犬がフードを食べなかったらどうする?
新しいフードを食べない場合は、香りや粒のサイズ、切り替え方、食事環境などを確認してみましょう。
これまで食べていた犬が急に食べなくなった場合や、元気がない、嘔吐や下痢などほかの体調変化を伴う場合は、単なる好みと決めつけず獣医師へ相談してください。
まとめ|モグワンとこのこのごはんは愛犬に合う基準で選ぼう
モグワンとこのこのごはんは、どちらも全年齢で検討できますが、原材料や粒サイズ、栄養成分、製造国、内容量などに違いがあります。
モグワンはチキンとサーモンを中心に動物性原材料を多く使用し、グレインフリーであることが特徴です。
このこのごはんは小型犬を意識した直径約7〜8mmの粒や、国内製造、1kgの内容量などが特徴です。
どちらが優れているかだけで考えるのではなく、愛犬の体格、食べ方、活動量、食物アレルギーの有無、家庭で継続しやすい価格などを照らし合わせて選びましょう。
フードを変更したあとも体重や便、食欲など日々の様子を確認し、体調に気になる変化がある場合は獣医師に相談することが大切です。

