広告
ドッグフード(犬のごはん)

モグワンの給餌量は何g?子犬・成犬・シニア別の目安と計算方法

モグワンの給餌量(給与量)完全ガイド

モグワンの給餌量は、愛犬の年齢や体重だけでなく、選ぶ商品の種類、活動量、体型などによっても変わります。

モグワン公式サイトでは子犬・成犬・シニア犬それぞれの給与量が案内されているため、まずは公式の目安量を確認し、愛犬の様子を見ながら調整するのが基本です。

この記事では、モグワンの給餌量を子犬・成犬・シニア犬別に紹介するとともに、「うちの犬なら1日何g?」を考えるための計算方法や、適量を判断するポイントまでわかりやすく解説します。

なお、持病がある犬、療法食を利用している犬、妊娠・授乳中の犬、体重の大きな増減や体調不良がある犬については、自己判断だけで食事量を大きく変更せず、かかりつけの獣医師に相談してください。

▼子犬・成犬・シニア犬すべての給餌量が公式で確認できます

モグワンの給餌量だけでなく、実際に利用した人の良い口コミ・悪い口コミまで確認してから判断したい方は、こちらの記事も参考になります。

▶ モグワンの口コミは悪い?独自アンケートで悪評・良い評判を徹底調査

モグワンを初めて購入する予定で、お試し方法や初回キャンペーンについて確認したい方はこちらにまとめています。

▶ モグワン100円お試しの申込方法は?100円モニターと初回キャンペーンを徹底比較

  1. モグワンの給餌量早見表【チキン&サーモン】
    1. 子犬の給餌量|月齢・成犬時体重別
    2. 成犬の給餌量|体重別
    3. シニア犬の給餌量|体重別
  2. モグワンは種類によって給餌量が違う
    1. チキン&サーモンとマグロ&白身魚では給餌量が異なる
    2. マグロ&白身魚の子犬の給餌量
    3. マグロ&白身魚の成犬・シニア犬の給餌量
    4. チキン&サーモン シニア用の給餌量
  3. モグワンの給餌量を計算する方法|愛犬の1日量を求めよう
    1. STEP1|RER(安静時エネルギー要求量)を計算する
    2. STEP2|RERに係数を掛けて1日の必要エネルギー量を求める
    3. STEP3|モグワンのカロリーから1日何gか計算する
    4. 実際に体重6kgの成犬で給餌量を計算してみる
    5. 計算結果と公式の給餌量表が違う場合はどうする?
  4. モグワンの給餌量を子犬・成犬・シニア犬に合わせて調整する方法
    1. 子犬は月齢と成長の様子を確認する
    2. 成犬は体重と活動量を基準に調整する
    3. シニア犬は活動量や体重変化を確認する
  5. モグワンの給餌量が多い・少ないか判断する方法
    1. BCSと肋骨・ウエストから体型を確認する
    2. 便の状態だけで給餌量を決めない
    3. 体重が増える場合は給餌量とおやつを見直す
    4. 体重が減る場合は給餌量不足以外の可能性にも注意する
    5. 避妊・去勢後は体重の変化を見ながら調整する
  6. モグワンの1日の与え方と食事回数
    1. 1日分を2〜3回に分けて与える
    2. 子犬は月齢や食べる様子に合わせて回数を考える
    3. キッチンスケールでグラム単位まで量る
    4. モグワンをふやかす場合も乾燥状態の重量で量る
    5. 他のドッグフードからは少しずつ切り替える
  7. モグワン1袋は何日分?給餌量から計算
    1. 1.8kgなら何日もつ?
    2. 5kgなら何日もつ?
    3. 購入頻度は実際の給餌量から考える
  8. モグワンの給餌量を調整するときの注意点
    1. 給餌量を急に増減させない
    2. おやつやトッピングを含めて1日の摂取量を考える
    3. 下痢・嘔吐・食欲低下などが続く場合は獣医師へ相談する
    4. 持病や療法食が必要な犬は自己判断で変更しない
  9. モグワンの給餌量に関するよくある質問
    1. モグワンは公式の給餌量どおりに与えれば大丈夫?
    2. モグワンのカロリーはどれくらい?
    3. 給餌量どおりなのに体重が増える場合は?
    4. 食べムラがある場合でも1日の給餌量を全部食べさせるべき?
    5. モグワンをふやかすと給餌量は変わる?
  10. モグワンの給餌量についてまとめ
  11. 参考資料

モグワンの給餌量早見表【チキン&サーモン】

モグワンドッグフード チキン&サーモンは全犬種・全年齢を対象としており、公式サイトには子犬・成犬・シニア犬に分けた給与量が掲載されています。

ここで紹介する量は1日分の目安なので、1回分の量ではない点に注意してください。

子犬の給餌量|月齢・成犬時体重別

子犬の場合は現在の体重だけではなく、成犬になったときの予想体重と月齢を組み合わせて給与量を確認します。

成犬時の
体重(kg)
1日あたりの給与量(g)
2-3ヶ月 4-5ヶ月 6-7ヶ月 8-9ヶ月 10-11ヶ月 12-13ヶ月 14-15ヶ月 16-17ヶ月
1 – 4 55 – 70 85 – 80 90 – 80 成犬 成犬 成犬 成犬 成犬
5 – 10 105 – 145 175 – 165 185 – 160 165 – 170 205 – 215 220 – 成犬 成犬 成犬
11 – 15 150 – 205 250 – 235 260 – 225 230 – 240 245 – 260 260 – 成犬 成犬 成犬
16 – 20 165 – 245 310 – 285 320 – 265 275 – 285 295 – 310 320 – 290 295 成犬
21 – 25 195 – 295 375 – 340 385 – 320 330 – 340 355 – 375 385 – 320 325 成犬
26 – 30 235 – 355 445 – 405 455 – 355 365 – 380 395 – 415 425 – 360 365 – 370 成犬
31 – 35 270 – 405 515 – 460 520 – 390 405 – 415 435 – 455 470 – 400 405 – 410 420 – 425

※公式サイト「モグワンドッグフード チキン&サーモン」の給餌量(給与量)を参考

子犬は成長に伴って必要なエネルギー量が変化するため、以前と同じ量を長期間固定するのではなく、月齢が進んだら給与量表を改めて確認しましょう。

特に成長期は体重の数字だけでなく、体型や成長の様子も確認しながら量を調整することが大切です。

成犬の給餌量|体重別

チキン&サーモンの成犬用給与量は、体重1〜4kgで1日26〜88g、5〜10kgで101〜148gが目安となっており、体重に応じて段階的に増えていきます。

体重(kg)1日あたりの給餌量(g)
1〜426〜88g
5〜10101〜148g
11〜15159〜201g
16〜20211〜249g
21〜25259〜295g
26〜30304〜338g
30〜35347〜380g

※公式サイト「モグワンドッグフード チキン&サーモン」の給餌量(給与量)を参考

成犬では公式表を出発点にしつつ、活動量や体型、体重の推移なども確認しながら、その犬に合った量へ調整していきます。

シニア犬の給餌量|体重別

通常のチキン&サーモンでは、7歳以上の犬についてもシニア犬向けの給与量が設定されています。

体重(kg)1日あたりの給餌量(g)
1〜425〜84g
5〜1097〜142g
11〜15152〜192g
16〜20201〜238g
21〜25247〜281g
26〜30290〜323g
30〜35331〜362g

※公式サイト「モグワンドッグフード チキン&サーモン」の給餌量(給与量)を参考

シニア期は活動量や筋肉量などが若い頃と変わることもあるため、「7歳になったら必ず○g減らす」と一律に考えるのではなく、体重や体型の変化を見ながら調整することが大切です。

モグワンは種類によって給餌量が違う

現在のモグワンには通常のチキン&サーモンだけでなく、マグロ&白身魚と、7歳以上を対象としたチキン&サーモン シニア用があります。

それぞれ100gあたりのエネルギー量や公式の給与量が異なるため、別の種類へ切り替える際に以前とまったく同じグラム数をそのまま与えるのではなく、購入した商品の給与量表を確認してください。

商品内容量対象100gあたりのエネルギー
チキン&サーモン1.8kg・5kg全犬種・全年齢354.5kcal
マグロ&白身魚1.8kg全犬種・全年齢374kcal
チキン&サーモン シニア用1.5kg全犬種・7歳〜335kcal

商品情報とエネルギー量は、現在のモグワン公式サイトに掲載されている内容をもとにしています。

チキン&サーモンとマグロ&白身魚では給餌量が異なる

マグロ&白身魚はチキン&サーモンより100gあたりのエネルギー量が高く、給与量表の体重区分や数値も異なります。

そのため、「モグワンならどの種類でも同じ量」と考えず、袋の商品名を確認して対応する表を使いましょう。

マグロ&白身魚の子犬の給餌量

マグロ&白身魚の子犬用給与量は、2〜15か月を対象に月齢と成犬時の予想体重で設定されています。

成犬時体重2〜3か月4〜5か月6〜7か月8〜9か月10〜11か月12〜13か月14〜15か月
1〜5kg82g98g107g110g110g成犬成犬
6〜10kg105g138g142g142g140g成犬成犬
11〜15kg126g176g183g186g185g182g成犬
16〜20kg183g290g306g312g311g307g301g
21〜25kg217g342g361g369g368g363g356g
26〜30kg238g382g407g420g424g422g418g
31〜35kg267g429g457g472g475g474g469g

最新の給与量は商品のリニューアルなどによって変更される可能性があるため、実際に与える際は手元のパッケージや公式サイトも確認してください。

マグロ&白身魚の成犬・シニア犬の給餌量

マグロ&白身魚についても、成犬と7歳以上のシニア犬で別々の給与量が案内されています。

体重成犬シニア犬
1〜5kg30〜99g29〜86g
6〜10kg113〜166g98〜138g
11〜15kg178〜225g147〜181g
16〜20kg236〜279g188〜219g
21〜25kg290〜330g226〜254g
26〜30kg340〜379g261〜287g
31〜35kg388〜425g294〜318g

チキン&サーモン シニア用の給餌量

チキン&サーモン シニア用は7歳以上を対象とした1.5kgの商品で、100gあたりのエネルギーは335kcalです。

体重1日あたりの給与量
1〜5kg27〜89g
6〜10kg102〜150g
11〜15kg161〜203g
16〜20kg213〜252g
21〜25kg261〜298g
26〜30kg307〜342g
31〜35kg350〜383g

通常のチキン&サーモンにもシニア犬用の目安表がありますが、専用のシニア用商品とはカロリーや給与量が異なるため、商品名を確認して使い分けましょう。

モグワンの給餌量を計算する方法|愛犬の1日量を求めよう

公式の給与量表はもっとも確認しやすい基準ですが、「愛犬の活動量なども考慮した目安を計算したい」という場合は、体重から必要エネルギー量を概算する方法もあります。

ただし、計算で求めた数字はあくまで出発点であり、すべての犬にそのまま当てはまる絶対的な適量ではありません。

STEP1|RER(安静時エネルギー要求量)を計算する

犬の必要エネルギー量を考える際には、まずRERと呼ばれる安静時エネルギー要求量を求める方法があります。

信頼性の高い動物医療の総合リファレンス「Merck Veterinary Manual[1]」では、体重をkgとして「70×体重の0.75乗」という計算式が紹介されています。

RER(kcal/日)=70×体重(kg)の0.75乗

たとえば体重6kgなら、RERは約268kcal/日になります。

STEP2|RERに係数を掛けて1日の必要エネルギー量を求める

実際の生活では安静にしているだけではないため、RERにライフステージなどに応じた係数を掛けて、1日に必要なエネルギー量の目安を求めます。

健康な犬についてMerck Veterinary Manualが示している代表的な目安は次のとおりです。

犬の状態RERに掛ける目安
健康な未去勢・未避妊の成犬1.8
健康な去勢・避妊済みの成犬1.6
太りやすい傾向の成犬1.4
健康な4か月未満の子犬3.0
健康な4か月を超えた子犬2.0

これらの係数も個体差を含まない概算値なので、肥満や痩せ、病気などがある犬の食事量を自己判断で決定する目的には使用しないでください。

STEP3|モグワンのカロリーから1日何gか計算する

1日に必要なエネルギー量の目安が分かったら、モグワン100gあたりのエネルギー量を使ってグラム数へ換算できます。

1日の給餌量(g)=1日に必要なエネルギー量(kcal)÷モグワン100gあたりのエネルギー量(kcal)×100

チキン&サーモンは100gあたり354.5kcal、マグロ&白身魚は374kcal、チキン&サーモン シニア用は335kcalなので、同じ必要カロリーでも計算上のグラム数は変わります。

実際に体重6kgの成犬で給餌量を計算してみる

ここでは例として、体重6kgの健康な去勢・避妊済み成犬にチキン&サーモンを与える場合を計算します。

体重6kgのRERは「70×6の0.75乗」で約268kcalです。

健康な去勢・避妊済み成犬の係数1.6を掛けると、1日の必要エネルギー量の概算は約429kcalになります。

チキン&サーモンは100gあたり354.5kcalなので、「429÷354.5×100」で計算すると約121g/日になります。

公式表では体重5〜10kgの成犬は1日101〜148gが目安となっているため、この例では計算値も公式表の範囲内に収まります。

計算結果と公式の給餌量表が違う場合はどうする?

計算式と公式表の数字が完全に一致しないことは珍しくありません。

必要エネルギー量は活動量、年齢、体格、筋肉量、生活環境などさまざまな要因で変わるため、計算値だけを「正解」と考えないことが重要です。

まずはモグワン公式の給与量を基準にしながら、定期的に体重と体型を確認して調整すると判断しやすくなります。

モグワンの給餌量を子犬・成犬・シニア犬に合わせて調整する方法

同じモグワンを同じ体重の犬に与える場合でも、年齢や生活状況によって適した量は異なる場合があります。

公式サイトも、年齢・活動量・代謝・住環境などによって適切な給与量には個体差があると案内しています。

子犬は月齢と成長の様子を確認する

子犬は成長段階によって必要なエネルギー量が変化するため、月齢が変わったら公式表の該当欄を確認しましょう。

特に子犬用の表では「現在の体重」ではなく「成犬時の予想体重」が基準となっているため、見間違えないよう注意が必要です。

成犬時の体重が分からない場合は、犬種の一般的な体格だけで決めつけず、成長の様子について動物病院などで相談すると安心です。

成犬は体重と活動量を基準に調整する

成犬では現在の体重を公式表に当てはめ、まず目安となる範囲を確認します。

運動量が多い犬と室内で過ごす時間が長い犬では必要エネルギー量が同じとは限らないため、表の数字だけでなく体重の推移も確認しましょう。

公式サイトではまず給与量の下限から始め、犬の状態を見ながら調整する方法が案内されています。

シニア犬は活動量や体重変化を確認する

シニア犬では活動量の変化だけでなく、体脂肪と筋肉量の変化も確認することが重要です。

年齢を重ねたからという理由だけで一律に量を大幅に減らすと、その犬の状態によっては必要なエネルギーを確保できない可能性があります。

体重が変わっていなくても筋肉量が減っているケースはあるため、シニア犬では体重だけでなく体型や筋肉の状態も確認しましょう。

モグワンの給餌量が多い・少ないか判断する方法

公式表や計算式から1日の量を決めた後は、実際の愛犬の体型や体重の推移を確認することが重要です。

一度決めたグラム数をずっと固定するのではなく、定期的に見直しましょう。

BCSと肋骨・ウエストから体型を確認する

給餌量が愛犬に合っているか確認するときは、体重だけではなくBCS(ボディコンディションスコア)[2]も判断材料になります。

犬の理想的なBCSでは、肋骨が適度に触れ、上から見たときにウエストが確認でき、横から見たときに腹部の引き締まりが見られることが目安とされています。

毛量の多い犬では見た目だけでは分かりにくいため、肋骨周辺をやさしく触って確認することも大切です。

便の状態だけで給餌量を決めない

便の状態は食事を見直すきっかけの一つになりますが、軟便や下痢には給餌量以外にもさまざまな原因が考えられます。

そのため、「便が柔らかいからフードを必ず減らせばよい」と自己判断するのは避けましょう。

下痢などが続く場合や、嘔吐、元気消失、食欲低下などほかの変化を伴う場合は、フードだけの問題と決めつけず獣医師へ相談してください。

体重が増える場合は給餌量とおやつを見直す

モグワンを給与量表の範囲内で与えていても、活動量やおやつの量などによって体重が増えることがあります。

体重が少しずつ増えている場合は、モグワンだけでなく、おやつやトッピングを含めた1日の摂取エネルギー全体を確認しましょう。

体重を大きく減らす目的で急激に食事量を制限することは避け、減量が必要な場合は獣医師と相談しながら進めると安心です。

体重が減る場合は給餌量不足以外の可能性にも注意する

体重が減っている場合は給餌量が足りていない可能性もありますが、食欲や健康状態など別の要因が関係していることもあります。

特に理由が分からない体重減少が続く場合は、単純にフード量を増やして様子を見るだけではなく、獣医師に相談してください。

避妊・去勢後は体重の変化を見ながら調整する

去勢・避妊の有無は必要エネルギー量を考える際の一つの要素です。

一般的な計算式でも健康な未去勢・未避妊成犬と去勢・避妊済み成犬では異なる係数が使われています。

手術後に必ず決まった割合だけフードを減らすのではなく、体重とBCSの変化を見ながら必要に応じて調整しましょう。

モグワンの1日の与え方と食事回数

モグワンは1日の給与量だけでなく、食事回数や量り方、フードを切り替える方法も確認しておくと与えやすくなります。

1日分を2〜3回に分けて与える

モグワン公式サイトでは、給与量表の1日分を目安として、1日2〜3回に分けて与えるよう案内しています。

たとえば1日120gなら、2回の場合は1回約60g、3回の場合は1回約40gが単純計算の目安です。

子犬は月齢や食べる様子に合わせて回数を考える

子犬は月齢や体格によって一度に食べられる量が異なるため、1日分を一度にまとめて与えることは避けましょう。

食事回数について迷う場合や、食後に吐くことが続くなど気になる症状がある場合は、自己判断で回数だけを変更し続けず獣医師へ相談してください。

キッチンスケールでグラム単位まで量る

給餌量を管理するときは、目分量ではなくキッチンスケールで重さを量る方法が分かりやすいです。

特に小型犬では数gの差が1日の給与量に占める割合として大きくなるため、同じ器の見た目だけで判断しないようにしましょう。

モグワンの粒の大きさや形状を確認してから与え方を考えたい方は、こちらの記事で実際のサイズについて詳しく紹介しています。

▶ モグワンの粒の大きさはどれくらい?食べやすさを検証!

モグワンをふやかす場合も乾燥状態の重量で量る

モグワンを水やぬるま湯でふやかすと全体の重量は増えますが、加えた水によって元のフード量が増えるわけではありません。

そのため、1日の給与量を管理する場合は、水分を加える前の乾燥したモグワンを量っておくと分かりやすいです。

他のドッグフードからは少しずつ切り替える

モグワン公式サイトでは、現在のフードから切り替える場合は少なくとも10日ほどかけて徐々に割合を増やす方法が案内されています。

公式では1日目をモグワン10%、従来のフード90%とし、5日目頃に50%ずつ、10日目頃にモグワン100%へ移行する例が示されています。

切り替え中に体調の変化が見られた場合は、単に予定どおり割合を増やすことを優先せず、愛犬の状態を確認しましょう。

モグワン1袋は何日分?給餌量から計算

モグワンが1袋で何日もつかは、「商品の内容量÷愛犬の1日分の給餌量」で簡単に計算できます。

チキン&サーモンには現在1.8kgと5kgがあり、マグロ&白身魚は1.8kg、チキン&サーモン シニア用は1.5kgです。

1.8kgなら何日もつ?

1.8kgは1,800gなので、1日の給餌量が分かれば「1,800÷1日量」でおおよその日数を求められます。

1日の給餌量1.8kgを食べきる目安
50g約36日
80g約23日
100g約18日
120g約15日
150g約12日
200g約9日
300g約6日

たとえば先ほど計算した体重6kgの成犬がチキン&サーモンを1日約121g食べる場合、1.8kgなら単純計算で約15日分です。

5kgなら何日もつ?

チキン&サーモンの5kgタイプなら、同じように「5,000÷1日量」で計算できます。

1日120gなら約42日、1日200gなら約25日、1日300gなら約17日が単純計算の目安になります。

購入頻度は実際の給餌量から考える

実際にはおやつやほかのフードを併用する場合もあるため、購入頻度を決める際は愛犬が実際に1日何g食べているかを数日記録すると計算しやすくなります。

多めに購入するときは、食べきるまでの日数だけでなく賞味期限や開封後の保存方法も確認しておきましょう。

モグワンをまとめて購入する場合は、賞味期限や開封後の保存方法もあわせて確認しておくと安心です。

▶ モグワンの賞味期限はどれくらい?開封前後の違いと保存のコツ!

モグワンの給餌量を調整するときの注意点

給餌量は愛犬に合わせて調整できますが、数字だけを見て短期間に大きく増減させることは避けましょう。

給餌量を急に増減させない

給餌量を調整するときは、一度に大幅に変えるより、体重や体型、食事の様子を見ながら段階的に見直すほうが管理しやすくなります。

特にフードそのものを変更する場合は、モグワン公式が案内しているように時間をかけて徐々に切り替えましょう。

おやつやトッピングを含めて1日の摂取量を考える

ドッグフードの量だけを管理していても、おやつやトッピングからエネルギーを摂っていれば1日の総摂取量は増えます。

体重管理をするときは、モグワンだけではなく口にしているもの全体を確認しましょう。

下痢・嘔吐・食欲低下などが続く場合は獣医師へ相談する

下痢、嘔吐、食欲低下、元気がない、理由の分からない体重変化などが続く場合は、給餌量だけが原因だと決めつけないことが大切です。

症状がある犬について、インターネット上の計算式だけを使って食事量を大幅に変更することは避け、必要に応じて獣医師の診察を受けてください。

持病や療法食が必要な犬は自己判断で変更しない

腎臓、肝臓、消化器などの病気がある犬では、健康な犬向けの一般的なエネルギー計算がそのまま適用できるとは限りません。

療法食を指示されている場合や治療中の場合は、モグワンへの変更を含めて主治医に相談してください。

モグワンの給餌量に関するよくある質問

最後に、モグワンの給餌量について迷いやすいポイントをまとめます。

モグワンは公式の給餌量どおりに与えれば大丈夫?

公式の給与量は適量を考えるうえで有用な出発点ですが、すべての犬に同じように当てはまる絶対値ではありません。

公式サイトでも年齢、活動量、代謝、住環境などによって適切な給与量が異なると案内されているため、体重や体型を確認しながら調整しましょう。

モグワンのカロリーはどれくらい?

チキン&サーモンは100gあたり354.5kcal、マグロ&白身魚は374kcal、チキン&サーモン シニア用は335kcalです。

種類によってカロリーが異なるため、商品を変更する際は給与量表もあわせて確認してください。

給餌量どおりなのに体重が増える場合は?

公式の範囲内で与えていても、活動量やおやつなどを含めた総摂取エネルギーによって体重が増えることはあります。

まずは実際に与えているフードとおやつの量を記録し、体重とBCSの推移を確認しましょう。

明らかな肥満がある場合や減量が必要な場合は、自己判断で大幅に量を減らすのではなく獣医師へ相談してください。

食べムラがある場合でも1日の給餌量を全部食べさせるべき?

給与量表は目安なので、その日の不足分を必ず次の食事でまとめて食べさせなければならないわけではありません。

食欲低下が一時的なのか、繰り返しているのかを確認し、長く続く場合やほかの症状がある場合は獣医師へ相談してください。

モグワンをふやかすと給餌量は変わる?

水やぬるま湯を加えても元のドライフードそのものの量は変わらないため、基本的にはふやかす前の乾燥重量を基準にします。

たとえば乾燥状態で50gを量ってから水分を加えれば、ふやかした後の総重量が50gを超えていても、使用したモグワンは50gです。

モグワンの給餌量についてまとめ

モグワンの給餌量は、まず購入した商品の公式給与量表を確認し、愛犬の年齢や体重に合った範囲を把握することが基本です。

現在はチキン&サーモン、マグロ&白身魚、チキン&サーモン シニア用でカロリーや給与量が異なるため、種類を切り替えた場合は新しい商品の表を確認してください。

「モグワン 量 計算」で自分の犬の目安を知りたい場合はRERから概算できますが、計算結果はあくまでスタート地点として考え、体重やBCS、活動量などもあわせて確認しましょう。

また、体調不良や原因の分からない体重変化がある場合、持病や療法食がある場合は、給餌量だけで解決しようとせず獣医師へ相談することが大切です。

参考資料