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ドッグフード(犬のごはん)

カナガンドッグフードの給餌量は何g?体重・年齢別の目安と計算方法を解説

カナガンドッグフードの給餌量(給与量)を徹底解説

カナガンドッグフードを検討している方にとって、「愛犬には1日何g与えればいいの?」という給餌量(給与量)は気になるポイントですよね。

カナガンドッグフードの給餌量は、まず公式の給与量表を基準にして、愛犬の年齢・体重・活動量・体型などを確認しながら調整していくのが基本です。

公式サイトでも、犬には個体差があり、年齢・活動量・代謝・住環境などによって適切な給与量が異なるため、目安量から調整するよう案内されています。

この記事では、カナガンドッグフードのシリーズ別給餌量に加えて、自分の愛犬に合わせた給餌量の計算方法、1日の食事回数、子犬への与え方、フードを切り替える方法までまとめました。

持病がある場合や、体重・食欲・便などに気になる変化が続く場合は、給餌量だけで判断せず獣医師へ相談してください。

カナガンを実際に利用した人の評価や、良い口コミ・悪い口コミまで確認してから検討したい方は、こちらも参考にしてください。

→ カナガンドッグフードの口コミは?良い評判・悪評を利用者に独自調査

カナガンのお試し方法や初回購入について確認したい方は、以下の記事も参考にしてください。

→ カナガンのお試し100円はある?100円モニター・初回半額・サンプルを解説

  1. カナガンドッグフードのシリーズ別給餌量(給与量)の公式まとめ
    1. カナガンドッグフード チキン
    2. カナガンドッグフード サーモン
    3. カナガンドッグフード ラム
    4. カナガンドッグフード ハイランドフィースト
    5. カナガンドッグフード チキン 子犬用
    6. カナガンドッグフード チキン 大型犬用
    7. カナガンドッグフード チキン シニア用
  2. カナガンドッグフードの給餌量を愛犬に合わせて計算する方法
    1. まずは公式の給餌量を基準にする
    2. RER(安静時エネルギー要求量)を計算する
    3. MER(維持エネルギー要求量)から1日の必要エネルギー量の目安を出す
    4. 必要カロリーからカナガンの給餌量をgに換算する
    5. 体重6kgの成犬で給餌量を計算してみる
  3. カナガンドッグフードは1日何回に分けて与える?
    1. 子犬は1日何回に分ける?
    2. 成犬は1日何回に分ける?
    3. シニア犬は1日何回に分ける?
  4. カナガンは子犬にいつから与えられる?月齢別の給餌量も解説
    1. カナガンは子犬にいつから与えられる?
    2. 子犬は月齢ごとに給餌量をどう変える?
    3. 子犬のカナガンはいつまでふやかす?
    4. 子犬から成犬の給餌量へ切り替えるタイミング
  5. カナガンドッグフードの給餌量を調整するタイミングと方法
    1. 体重が増減したときに給餌量を見直す
    2. 運動量が増えた・減ったときの調整方法
    3. 避妊・去勢後に給餌量を調整する考え方
    4. シニア期に入ったときの給餌量の考え方
    5. 季節や生活環境が変化したときも様子を見る
    6. 便・うんちの状態も給餌量を見直す参考にする
  6. カナガンドッグフードの給餌量でよくある疑問と注意点
    1. 公式の給餌量は必ず守る必要がある?
    2. おやつを与える場合はフードを減らす?
    3. 食べ残しが多いときは給餌量を減らす?
    4. 食いつきが良くても給餌量を増やしすぎない
    5. 体調不良のときは通常どおりの給餌量にこだわらない
    6. カナガンの給餌量はg単位で正確に量る
  7. 他のドッグフードからカナガンへ切り替える方法
    1. 7日ほどかけて少しずつカナガンへ切り替える
    2. 切り替え中は便や食欲などを確認する
    3. カナガンと他のドッグフードを併用するときの給餌量
  8. カナガンドッグフードの給餌量(給与量)についてまとめ

カナガンドッグフードのシリーズ別給餌量(給与量)の公式まとめ

カナガンドッグフードはシリーズによってエネルギー量や給与量の目安が異なります。

ここでは、公式情報をもとにシリーズ別の1日あたりの給餌量をまとめます。

給餌量は絶対的な量ではなく、愛犬の状態を確認しながら調整するためのスタート地点として考えてください。

ここではシリーズ別の比較を分かりやすくするため、基本的に成犬の給餌量を掲載しています。

子犬用については月齢別、シニア用については7歳以上の公式給餌量を掲載しています。

▶ カナガンドッグフードの公式情報を確認する

カナガンドッグフード チキン

カナガンドッグフード チキンは全犬種・全年齢向けで、エネルギーは100gあたり376kcalです。

成犬の公式給餌量は以下のとおりです。

体重(kg)成犬の給餌量(g/日)
1〜525〜80
6〜1080〜140
11〜15140〜190
16〜20190〜235
21〜25235〜275
26〜30275〜315
31〜35315〜360

表の幅がある場合は、最初から上限いっぱいにするのではなく、体重や体型などを確認しながら調整します。

カナガンドッグフード サーモン

カナガンドッグフード サーモンは全犬種・全年齢向けで、エネルギーは100gあたり380kcalです。

成犬の公式給餌量は以下のとおりです。

体重(kg)成犬の給餌量(g/日)
1〜530〜80
6〜1090〜120
11〜15127〜150
16〜20160〜200
21〜25209〜245
26〜30254〜290
31〜35298〜330

チキンとはエネルギー量や体重区分ごとの給餌量が異なるため、別シリーズの表をそのまま当てはめないようにしましょう。

カナガンドッグフード ラム

カナガンドッグフード ラムは全犬種・全年齢向けで、エネルギーは100gあたり382kcalです。

現在の公式給餌量は以下のとおりです。

体重(kg)成犬の給餌量(g/日)
1〜529〜96
6〜10110〜162
11〜15174〜219
16〜20230〜272
21〜25282〜322
26〜30332〜369
31〜35378〜414

以前の給餌量をメモしている場合でも、商品仕様が変更される可能性があるため、購入時にはパッケージや公式情報も確認してください。

カナガンドッグフード ハイランドフィースト

カナガンドッグフード ハイランドフィーストは全犬種・全年齢向けで、エネルギーは100gあたり397.1kcalです。

成犬の公式給餌量は以下のとおりです。

体重(kg)成犬の給餌量(g/日)
1〜528〜93
6〜10106〜156
11〜15167〜211
16〜20222〜262
21〜25272〜310
26〜30319〜355
31〜35364〜399

100gあたりのエネルギー量がシリーズごとに異なるため、同じ体重でも必要なグラム数は同一ではありません。

カナガンドッグフード チキン 子犬用

カナガンドッグフード チキン 子犬用は全犬種の15か月齢以下を対象としており、エネルギーは100gあたり393kcalです。

公式では成犬時の予想体重と月齢を組み合わせて1日あたりの給与量が設定されています。

成犬時の体重(kg)2〜3か月4〜5か月6〜7か月8〜9か月10〜11か月12〜13か月14〜15か月
1〜565g85g90g85g65g成犬成犬
6〜10145g165g180g165g145g成犬成犬
11〜15168g188g205g195g175g155g成犬
16〜20191g211g230g225g205g185g成犬
21〜25215g235g255g255g235g215g成犬
26〜30255g275g295g300g280g260g成犬
31〜35295g315g335g343g325g305g300g

子犬は現在の体重だけではなく、成犬時に想定される体重と月齢を確認して表を見ることがポイントです。

カナガンドッグフード チキン 大型犬用

カナガンドッグフード チキン 大型犬用は大型犬種・全年齢向けで、エネルギーは100gあたり391kcalです。

成犬1歳〜7歳の公式給餌量は以下のとおりです。

体重(kg)成犬の給餌量(g/日)
21〜25276〜315
26〜30324〜361
31〜35370〜405
36〜40413〜447
41〜45456〜489
46〜50497〜529
51〜55537〜568
56〜60576〜606

大型犬用には2か月〜18か月までの子犬向け給与量も設定されているため、成長期は成犬表だけで判断しないようにしてください。

カナガンドッグフード チキン シニア用

カナガンドッグフード チキン シニア用は全犬種の7歳以上を対象としており、エネルギーは100gあたり372kcalです。

公式の給餌量は以下のとおりです。

体重(kg)シニア犬の給餌量(g/日)
1〜525〜80
6〜1089〜130
11〜15137〜170
16〜20180〜225
21〜25226〜255
26〜30261〜290
31〜35296〜320

シニア期も年齢だけで量を決めず、体重や体型、食欲、活動量などを確認しながら調整します。

◆給餌量が確認できたら、正規品を公式ルートでチェックしておくと安心です

カナガンドッグフードの給餌量を愛犬に合わせて計算する方法

公式表には給餌量の幅があるため、「うちの犬の場合は結局何gなの?」と迷う方もいるでしょう。

そのような場合は、公式表を基準にしながら必要エネルギー量からグラム数を計算すると、一つの参考値を出せます。

ただし、必要エネルギー量の計算式そのものにも個体差があるため、計算結果を絶対的な給餌量として扱わないことが重要です。

まずは公式の給餌量を基準にする

給餌量を考えるときは、最初に愛犬が食べているカナガンのシリーズと公式給与量表を確認します。

公式サイトも、年齢・活動量・代謝・住環境などによって適切な量は異なるとしており、表の数値は調整のための目安としています。

体重だけが同じでも、すべての犬に同じグラム数が適しているとは限りません。

RER(安静時エネルギー要求量)を計算する

健康な犬の必要エネルギー量を考える方法の一つとして、RER(Resting Energy Requirement)があります。

RERは「70×体重(kg)の0.75乗」で求める方法があります。

計算式は「RER=70×体重(kg)^0.75」です。

たとえば体重6kgなら、RERは約268kcal/日になります。

MER(維持エネルギー要求量)から1日の必要エネルギー量の目安を出す

RERだけでは日常生活で必要になるエネルギー量を反映できないため、年齢や避妊・去勢の有無などを考慮したMERを目安として使う方法があります。

健康な犬に用いられる代表的な計算目安は以下のとおりです。

犬の状態MERの計算目安
健康な未避妊・未去勢の成犬RER×1.8
健康な避妊・去勢済みの成犬RER×1.6
太りやすい傾向の成犬RER×1.4
健康な4か月未満の子犬RER×3.0
健康な4か月を超えた子犬RER×2.0

この係数は健康な犬の一般的な計算目安であり、病気の治療や減量を目的とした食事量を自己判断で決めるためのものではありません。

計算式はあくまでスタート地点であり、同じ体重でも必要カロリーには個体差があります。

必要カロリーからカナガンの給餌量をgに換算する

1日に必要なエネルギー量の参考値が分かったら、食べている商品の100gあたりのエネルギー量を使ってグラムへ換算できます。

計算式は「1日の給餌量(g)=1日の必要エネルギー量(kcal)÷商品の100gあたりのエネルギー量(kcal)×100」です。

今回扱っている各シリーズのエネルギー量は以下のとおりです。

シリーズエネルギー(100gあたり)
チキン376kcal
サーモン380kcal
ラム382kcal
ハイランドフィースト397.1kcal
チキン 子犬用393kcal
チキン 大型犬用391kcal
チキン シニア用372kcal

商品のリニューアルなどで数値が変わる可能性もあるため、実際に計算するときは手元のパッケージ表示も確認してください。

体重6kgの成犬で給餌量を計算してみる

参考例として、体重6kgの健康な避妊・去勢済み成犬がカナガンドッグフード チキンを食べるケースで計算します。

RERは「70×6^0.75」で約268kcal/日です。

健康な避妊・去勢済み成犬の係数1.6を使用すると、MERは「268×1.6」で約429kcal/日になります。

カナガンドッグフード チキンは100gあたり376kcalなので、「429÷376×100」で約114g/日が計算上の参考値になります。

公式表では体重6〜10kgの成犬は80〜140g/日なので、約114gは公式の目安範囲内に入ります。

ただし、この114gをそのまま愛犬の適量と決めるのではなく、体重や体型の推移などを見ながら調整してください。

カナガンドッグフードは1日何回に分けて与える?

カナガンの公式給与方法では、子犬用・大型犬用・シニア用などで1日分の給与量を2〜3回に分けて与えるよう案内されています。

大切なのは1回分の量だけを見るのではなく、1日全体で公式表や調整後の給餌量になるよう管理することです。

子犬は1日何回に分ける?

カナガンドッグフード チキン 子犬用の公式給与方法では、1日の給与量を2〜3回に分けて与えるよう案内されています。

月齢や体格によって1日量が変わるため、先に月齢別表で1日量を確認してから食事回数で分けましょう。

成犬は1日何回に分ける?

成犬でも、1日分を一度に与えるのではなく、商品の給与方法に沿って複数回に分けて管理すると1回量を把握しやすくなります。

たとえば1日120gなら、2回に分ける場合は1回60gが単純計算上の目安になります。

おやつやトッピングを追加する場合は、それらも含めた1日の摂取量を考えることが大切です。

シニア犬は1日何回に分ける?

カナガンドッグフード チキン シニア用も、公式では1日の給与量を2〜3回に分けて与えるよう案内されています。

食欲や食べ方に変化がある場合は、回数だけで解決しようとせず、体調面も含めて確認してください。

カナガンは子犬にいつから与えられる?月齢別の給餌量も解説

カナガン公式サイトでは、通常のカナガンドッグフードについて2か月の子犬からシニア犬まで与えられると案内しています。

子犬向けには15か月齢以下を対象とした「カナガンドッグフード チキン 子犬用」も用意されています。

カナガンは子犬にいつから与えられる?

公式情報を基準にすると、カナガンは2か月頃から給与対象となっています。

ただし、離乳の進み方や食べる力には個体差があるため、月齢だけで一律に判断しないことも大切です。

食事について不安がある子犬や体調面で気になる点がある場合は、獣医師へ相談してください。

子犬は月齢ごとに給餌量をどう変える?

子犬用の給餌量は、現在の体重だけではなく「成犬時に想定される体重」と「現在の月齢」を組み合わせて確認します。

たとえば成犬時体重6〜10kgの場合、チキン子犬用の1日量は2〜3か月で145g、4〜5か月で165g、6〜7か月で180gというように変化します。

月齢別の詳しい量は、前半の「カナガンドッグフード チキン 子犬用」の表を確認してください。

子犬のカナガンはいつまでふやかす?

公式サイトでは、噛む力が弱い愛犬には水でふやかして与える方法も案内されていますが、「何か月まで」という一律の終了時期は示されていません。

そのため、月齢だけで決めるのではなく、粒を無理なく食べられるか、食べ方に問題がないかを確認しながら対応するのがよいでしょう。

食べにくそうな状態が続く場合や、飲み込み方に不安がある場合は獣医師へ相談してください。

カナガン各シリーズの粒の直径や厚みも確認しておきたい方は、以下の記事で詳しくまとめています。

→ カナガンドッグフードの粒の大きさは?直径や厚みを徹底調査!

子犬から成犬の給餌量へ切り替えるタイミング

成犬量へ切り替える時期は、すべての犬で一律ではありません。

チキン子犬用の公式表でも、成犬時の予想体重によって「成犬」の量へ移る月齢が異なります。

さらに大型犬用には2〜18か月の子犬向け給餌量が設定されているため、大型犬を小型犬と同じ月齢だけで判断するのは避けましょう。

使用している商品の公式給与表と愛犬の成長状況を確認しながら切り替えることが大切です。

カナガンドッグフードの給餌量を調整するタイミングと方法

カナガンドッグフードの給餌量は、一度決めた量をずっと続けるのではなく、愛犬の変化に合わせて見直します。

必要エネルギー量には年齢、活動量、ライフステージ、環境など複数の要因が関係します。

体重が増減したときに給餌量を見直す

定期的に体重を確認すると、現在の食事量が愛犬に合っているかを考える材料になります。

体重が継続的に増減している場合は、フードだけでなく、おやつやトッピング、活動量なども一緒に振り返りましょう。

原因の分からない体重減少や大きな変化が続く場合は、食事量だけを自己判断で変更せず獣医師へ相談してください。

運動量が増えた・減ったときの調整方法

活動量は必要エネルギー量に関係するため、日々の運動量が大きく変化した場合は給餌量を見直すきっかけになります。

一時的に散歩時間が変わっただけで大幅に増減させるのではなく、体重や体型の推移も確認しながら調整しましょう。

避妊・去勢後に給餌量を調整する考え方

避妊・去勢の有無は、必要エネルギー量を推定するときに考慮される要素の一つです。

ただし、「手術後は必ず○%減らす」と一律に決めるのではなく、体重や体型を継続して確認することが大切です。

適正体重の維持や減量について具体的な指示が必要な場合は、獣医師に相談して食事量を決めてください。

シニア期に入ったときの給餌量の考え方

年齢も必要エネルギー量に関係する要素なので、シニア期に入ったら若い頃と同じ量を続けるのではなく定期的に見直しましょう。

カナガンには7歳以上を対象としたチキン シニア用もあり、専用の給餌量表が設定されています。

食欲や体重に大きな変化がある場合は、年齢のせいと決めつけず獣医師へ相談してください。

季節や生活環境が変化したときも様子を見る

環境も犬の必要エネルギー量に影響する要素の一つとされています。

季節の変化に伴って散歩時間や活動量が変わった場合は、体重や体型もあわせて確認しましょう。

「夏だから減らす」「冬だから増やす」と一律に決めるより、実際の愛犬の状態を基準に考えることが大切です。

便・うんちの状態も給餌量を見直す参考にする

フードを変更した直後や食事量を変えたあとには、便の状態も愛犬の様子を確認する材料の一つになります。

公式サイトでも、新しいフードへの切り替え時には一時的におなかがゆるくなる場合があるため、様子を見ながら時間をかけて調節するよう案内しています。

ただし、便の状態だけで「給餌量が多すぎる」と自己判断することは避けましょう。

下痢や嘔吐、食欲低下など気になる症状が続く場合は、早めに獣医師へ相談してください。

◆給餌量や切り替えに不安がある場合は、公式情報を確認してから選ぶと安心です

カナガンドッグフードの給餌量でよくある疑問と注意点

ここからは、カナガンの給餌量を決めるときに迷いやすいポイントを確認していきます。

公式表の数値だけを見るのではなく、1日全体で何をどのくらい食べているかを把握することが大切です。

公式の給餌量は必ず守る必要がある?

公式の給餌量は、すべての犬に同じ量を与えるための絶対的な数値ではありません。

公式サイトでも個体差があることを明記したうえで、給与量を目安として調整するよう案内しています。

まずは公式表を出発点にして、愛犬の体重や体型などを継続的に確認しましょう。

おやつを与える場合はフードを減らす?

おやつやトッピングにもエネルギーがあるため、フードとは別物として無制限に追加しないことが大切です。

毎日おやつを与えている場合は、カナガンだけではなく1日全体の食事内容を確認しましょう。

食事制限が必要な犬や治療中の犬については、自己判断で主食を大きく減らさず獣医師の指示を優先してください。

食べ残しが多いときは給餌量を減らす?

毎回同じように食べ残す場合は、現在の給餌量が愛犬に合っているかを見直すきっかけになります。

ただし、急に食べなくなった場合は給餌量だけが原因とは限りません。

食欲低下が続く場合や、元気がないなどほかの変化も見られる場合は獣医師へ相談してください。

食いつきが良くても給餌量を増やしすぎない

勢いよく食べたり食後も欲しがったりする様子だけで、給餌量が不足しているとは判断できません。

追加する前に、公式量、体重、体型、おやつを含めた1日の摂取量を確認しましょう。

体調不良のときは通常どおりの給餌量にこだわらない

体調が悪いときは、普段の給餌量を食べ切らせることだけを優先しないようにしましょう。

食欲低下や嘔吐、下痢などがある場合は原因によって対応が異なるため、症状が続く場合や程度が強い場合は獣医師へ相談してください。

治療中や療法食を利用している場合は、カナガンへ変更する前に獣医師へ確認するのが安心です。

カナガンの給餌量はg単位で正確に量る

公式表はグラム単位で記載されているため、日々の給餌量を管理するならデジタルスケールなどで重量を量る方法が分かりやすいです。

同じ「1杯」でも粒の形状や入れ方によって重量が変わることがあるため、正確に管理したい場合はグラムを基準にしましょう。

1日分を最初に量ってから食事回数に分けておくと、家族で与える場合にも重複を防ぎやすくなります。

他のドッグフードからカナガンへ切り替える方法

現在食べているドッグフードからカナガンへ変更するときは、いきなり全部を置き換えるのではなく少しずつ切り替えます。

公式サイトでは、少なくとも7日ほどかけて現在のフードにカナガンを混ぜながら慣らす方法が案内されています。

7日ほどかけて少しずつカナガンへ切り替える

公式で案内されている切り替え比率の目安は以下のとおりです。

切り替え時期カナガンこれまでのフード
1日目25%75%
3日目50%50%
5日目75%25%
7日目100%0%

これは切り替え方の目安なので、愛犬の様子を確認しながら進めてください。

切り替え中は便や食欲などを確認する

公式サイトでは、フードの切り替え時に一時的におなかがゆるくなる場合があることも案内されています。

便だけでなく食欲や元気など、普段との違いがないかも確認しましょう。

症状が続いたり程度が強かったりする場合は、切り替えを無理に進めず獣医師へ相談してください。

カナガンと他のドッグフードを併用するときの給餌量

2種類のドッグフードを併用するときは、それぞれのパッケージに書かれた1日量を丸ごと与えるのではなく、1日全体の摂取量を考える必要があります。

フードによって100gあたりのエネルギー量が違うため、単純にグラム数だけを同じ割合にすると摂取エネルギーが変わる場合があります。

療法食を利用している場合や、健康上の理由で食事管理をしている場合は、ほかのフードを混ぜる前に獣医師へ相談してください。

カナガンドッグフードの給餌量(給与量)についてまとめ

カナガンドッグフードの給餌量は、まず食べているシリーズの公式給与量表を確認することから始めます。

公式量は絶対的な数値ではないため、年齢・体重・活動量・体型などを確認しながら愛犬に合わせて調整しましょう。

必要に応じてRERやMERから参考量を計算できますが、計算結果もあくまで給餌量を考えるためのスタート地点です。

子犬については公式で2か月頃から給与対象となっており、月齢と成犬時の予想体重に応じた給餌量を確認できます。

他のドッグフードから切り替える場合は、公式案内を参考に7日ほどかけて少しずつ移行しましょう。

体重や食欲、便などに気になる変化が続く場合は、給餌量だけで解決しようとせず獣医師へ相談してください。

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