「OBREMO(オブレモ)とこのこのごはん、どっちを選べばいいの?」
「毎月の費用や使われている食材には、どんな違いがあるんだろう?」
愛犬のドッグフードを探していると、どちらも魅力的に見えて、なかなか決められないことがありますよね。
OBREMO(オブレモ)とこのこのごはんは、どちらも国産のドッグフードですが、1袋の内容量や原材料の組み合わせ、定期便の購入条件には違いがあります。
特に毎日食べるものだからこそ、最初の購入価格だけでなく、続けた場合の出費も気になるところです。
そこでこの記事では、OBREMO(オブレモ)とこのこのごはんを次の3つの視点から比較しました。
- 毎月の費用:30日分に換算するといくらかかる?
- 食材:使われている肉・魚や穀類はどう違う?
- 買い方:お試しや定期便はどちらが利用しやすい?
さらに、対象年齢や粒の大きさ、保管のしやすさについても紹介します。
なお、価格と原材料の比較は、OBREMO(オブレモ)の鶏肉(成犬用)800gと、このこのごはん通常版1kgを基準にしています。
どちらが絶対に優れているというわけではありません。
愛犬の好みとご家庭の予算を照らし合わせながら、ぴったりのごはんを見つけていきましょう。
OBREMO(オブレモ)の購入前にお試し方法を詳しく確認したい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
▶ OBREMO(OBREMO(オブレモ))にお試し・サンプルは?最安値の購入方法を徹底解説!
このこのごはんを初めて購入する方には、少量パックの有無や定期便の仕組みをまとめた記事もおすすめです。
▶ このこのごはんはお試し・サンプルがある?無料・少量パックの可否を徹底解説!
【早見表】OBREMO(オブレモ)とこのこのごはんの基本情報と主な違い
| 比較項目 | OBREMO(オブレモ) | このこのごはん |
|---|---|---|
| 比較する商品 | 鶏肉(成犬用) | 通常版 |
| 内容量 | 800g | 1kg |
| 定期便の1袋価格(税込) | 3,516円 | 3,278円 |
| 100gあたりの価格 | 約440円 | 約328円 |
| 主な動物性原材料 | 鶏肉・鰹節など | 鶏肉・鹿肉・まぐろなど |
| 対象年齢 | 成犬用 | 全年齢対応 |
| レシピ・シリーズ | ドライフード5種類 | 通常版を含む3シリーズ |
| 少量のお試しセット | あり | なし |
| 定期便の回数縛り | なし | なし |
| 原産国 | 日本 | 日本 |
※価格は2026年10月12日に確認した公式掲載情報を基にしています。
送料・キャンペーン条件などは含みません。
こうして並べてみると、2商品にはそれぞれ異なる特徴があることがわかります。
費用面では、このこのごはんの方が100gあたりの価格を抑えやすい一方、OBREMO(オブレモ)は複数のレシピから選べる点や、少量のお試しセットが用意されている点が特徴です。
ただし、OBREMO(オブレモ)は選ぶレシピによって原材料や価格が変わるため、必ずしもすべての種類で同じ比較結果になるわけではありません。
また、このこのごはんにもシニア犬向け・大型犬向けの商品がありますが、今回の価格比較には含めていません。
まずは、購入を続けるうえで気になる毎月の費用から確認していきましょう。
【毎月の費用】OBREMO(オブレモ)とこのこのごはんは30日でいくら違う?
| 費用の比較 | OBREMO(オブレモ) | このこのごはん |
|---|---|---|
| 定期便1袋(税込) | 3,516円 | 3,278円 |
| 1袋の内容量 | 800g | 1,000g |
| 100gあたり | 439.5円 | 327.8円 |
| 1日60g使う場合 | 約264円 | 約197円 |
| 30日分の換算額 | 7,911円 | 約5,900円 |
※送料を含まない商品代金のみの比較です。
60gは計算例であり、実際の給与量を推奨するものではありません。
毎日のごはんを長く続けるなら、袋に書かれた価格だけでなく、ひと月にいくらかかるのかも確認しておきたいですね。
OBREMO(オブレモ)は800g、このこのごはんは1kgと内容量が異なるため、1袋の金額をそのまま比べると実際の差が見えにくくなります。
ここでは、100gあたりの単価をそろえたうえで、30日分の使用量を仮定した費用と、袋単位で注文する際の支払額を分けて見ていきます。
内容量の違いをそろえて100gあたりの価格を比較
OBREMO(オブレモ)とこのこのごはんの価格を比べるときは、最初に内容量をそろえて考えることが大切です。
OBREMO(オブレモ)の鶏肉(成犬用)は800g入りで、公式サイトに掲載されている定期便の価格は3,516円(税込)です。
一方、このこのごはん通常版は1kg入りで、定期便の価格は3,278円(税込)となっています。
OBREMO(オブレモ)は1袋の量が少なく、それでいて価格は少し高めです。
100gあたりに換算すると、OBREMO(オブレモ)は439.5円、このこのごはんは327.8円となり、差は111.7円です。
このように、同じ重量で比較すると、このこのごはんの方が購入費用を抑えられます。
ただし、OBREMO(オブレモ)は鶏肉以外にも馬肉や魚を使用したレシピがあり、それぞれ価格が異なります。
鶏肉(成犬用)以外を検討している場合は、希望する種類の価格で計算し直す必要があります。
同じ条件で計算した30日分のフード代を比較
では、1か月分の費用にはどれくらい差が出るのでしょうか。
ここでは、比較しやすいように、両商品を1日60gずつ使うと仮定して30日分を計算してみます。
60g×30日=1,800g
つまり、30日間で1.8kgを使用する場合です。
OBREMO(オブレモ)の費用は、
3,516円÷800g×1,800g=7,911円
このこのごはんの費用は、
3,278円÷1,000g×1,800g=5,900.4円
となります。
同じ重量を使うという条件では、30日あたり約2,011円の差が生まれる計算です。
仮にこの金額差が12か月続くと、年間では約24,127円の違いになります。
毎月のことなので、少しの差でも積み重なると大きく感じますね。
ただし、ここで注意したいのが、2商品のカロリーは同じではないという点です。
OBREMO(オブレモ)の鶏肉(成犬用)は100gあたり359kcal、このこのごはん通常版は343kcalです。
そのため、実際に与える量が必ず同じになるとは限りません。
今回の金額は、あくまで同じ重量を購入したときの費用比較として参考にしてください。
愛犬に必要な1日あたりの量がわかれば、より具体的な予算を考えられます。
OBREMO(オブレモ)の種類別・体重別の給与量を確認したい方は、こちらをご覧ください。
▶ OBREMO(OBREMO(オブレモ))の給与量は何g?5種類の体重・年齢別目安と1日何回かを解説
このこのごはんの体重別・年齢別の給与量については、以下の記事で詳しく紹介しています。
▶ このこのごはん給餌量(給与量)は?体重別の最適な量を徹底解説!
初回・継続時の送料や購入袋数を含めた支払額を比較
先ほど紹介した30日分の換算額は、使用するフードの重量から計算したものです。
実際の購入では、1袋単位で注文するため、支払う金額が異なります。
例えば、手元にフードがない状態で1,800g以上を用意する場合、OBREMO(オブレモ)は800gを3袋、このこのごはんは1kgを2袋購入する必要があります。
同じ定期便単価で計算すると、商品代金は以下のとおりです。
- OBREMO(オブレモ)3袋(2,400g):10,548円
- このこのごはん2袋(2,000g):6,556円
ただし、これは必要な袋数をまとめて購入したと仮定した計算です。
実際の定期便では、初回と2回目以降で配送数量や送料が異なります。
OBREMO(オブレモ)は初回送料無料で、通常の定期便は2回目以降に2袋届く設定です。
送料については注文内容に応じた確認が必要になります。
このこのごはんも初回送料無料ですが、2回目以降は基本的に850円(税込)の送料がかかります。
そのため、毎月の費用を考えるときは、フードそのものの単価と、実際の注文時に支払う金額を分けて確認することが大切です。
購入前に1袋あたりの価格や定期便の条件を確かめたい方は、下記の公式案内をチェックしてみてください。
【食材】OBREMO(オブレモ)とこのこのごはんには何が使われている?
| 比較項目 | OBREMO(鶏肉・成犬用) | このこのごはん(通常版) |
|---|---|---|
| 主な肉・魚 | 鶏肉・鰹節 | 鶏肉・鹿肉・まぐろ・鰹節 |
| 主な穀類 | 大麦・玄米・黒米・赤米など | 玄米・大麦 |
| その他の食材例 | 大根葉・ごぼう・にんじん・昆布など | 青パパイヤ末・モリンガ・さつまいもなど |
| たんぱく質 | 17.8%以上 | 20.9%以上 |
| 脂質 | 10.1%以上 | 8.0%以上 |
| カロリー | 359kcal/100g | 343kcal/100g |
※保証成分値は比較対象商品の表示情報を基にしています。
配合や表示値が変更される場合があるため、購入時には最新のパッケージもご確認ください。
フードを選ぶとき、原材料の一覧を見ても、商品ごとの違いがすぐには分からないことがありますよね。
OBREMO(オブレモ)とこのこのごはんは、どちらも鶏肉を使った商品ですが、ほかに組み合わせている食材や、選べるレシピの数には違いがあります。
この章では、主な肉・魚、穀類などの材料、保証成分値を順番に確認します。
食材の数だけで良し悪しを決めず、愛犬に与えたいものと照らし合わせて見てみましょう。
メインとなる肉・魚の種類と組み合わせの違い
OBREMO(オブレモ)の鶏肉(成犬用)は、鶏肉を中心に、鰹節や卵黄粉末などを組み合わせたドッグフードです。
特に、鶏肉を主原料としたレシピを探している方には、比較しやすい内容となっています。
一方、このこのごはん通常版には、鶏肉のささみ・胸肉・レバーのほかに、鹿肉やまぐろなどが使用されています。
同じ鶏肉ベースでも、複数の動物性原材料が組み合わされている点が異なります。
ここで知っておきたいのは、使用している肉や魚の種類が多ければ、必ず優れているというわけではないことです。
例えば、鶏肉を中心とした原材料構成を希望する場合と、複数の肉や魚を使用した商品を希望する場合とでは、選ぶ基準が変わります。
また、OBREMO(オブレモ)には鶏肉以外を主原料にしたレシピもあるため、鶏肉(成犬用)だけを見てブランド全体の原材料を判断しないようにしましょう。
愛犬がこれまで食べてきた食材や、普段のフードの好みも参考にしながら比較してみてください。
穀類・野菜などその他の原材料の違い
肉や魚以外に使われている原材料にも、それぞれ特徴があります。
OBREMO(オブレモ)の鶏肉(成犬用)には、大麦や玄米のほか、黒米・赤米・はと麦・あわ・きび・ひえなど、複数の穀類が使用されています。
野菜類では、大根葉やごぼう、にんじん、キャベツなどが配合されています。
一方、このこのごはん通常版は、玄米と大麦を使用し、さつまいもやモリンガ、青パパイヤ末などを組み合わせています。
どちらも穀類を使用しているため、穀物を一切使わないグレインフリーのフードではありません。
また、このこのごはんは小麦グルテンフリーとして案内されていますが、これは穀類を使用していないという意味ではないので、混同しないようにしましょう。
原材料表示を確認するときは、商品紹介で目立っている食材だけでなく、一覧の内容にも目を通しておくと選びやすくなります。
保証成分値とカロリーの表示を比較
次に、パッケージなどに表示されている保証成分値を見ていきましょう。
保証成分値とは、フードに含まれるたんぱく質や脂質などについて、メーカーが表示している数値のことです。
例えば「たんぱく質20.9%以上」という表示は、その割合以上が保証されていることを意味します。
実際の含有量が必ず20.9%ちょうどというわけではありません。
今回の比較では、たんぱく質の保証値はこのこのごはんの方が高く、脂質の保証値はOBREMO(オブレモ)の方が高くなっています。
一方、100gあたりのカロリーは、OBREMO(オブレモ)が359kcal、このこのごはんが343kcalです。
どちらも総合栄養食として販売されていますが、成分値が違うからといって、一方がすべての犬に適しているとは限りません。
数値の大小だけで順位をつけるのではなく、食材の構成と合わせて確認することが大切です。
また、保証成分値は商品の種類によっても異なるため、OBREMO(オブレモ)の別レシピを検討している場合は、該当商品の表示を確認してください。
選べるレシピやシリーズの種類はどれくらい違う?
商品を選ぶ楽しさという点では、OBREMO(オブレモ)とこのこのごはんに違いがあります。
OBREMO(オブレモ)の公式サイトでは、現在次の5種類のドライフードが案内されています。
- 鶏肉(オールステージ用)
- 鶏肉(成犬用)
- 馬肉
- まぐろ&たら
- いわし&たら
同じブランドの中で、主原料や対象年齢の異なる商品を比較できることが特徴です。
一方、このこのごはんには通常版のほかに、「シニアのためのこのこのごはん」「大型犬のためのこのこのごはん」があります。
こちらは、犬の年齢や体格を考えたシリーズ展開となっています。
つまり、食材の選択肢を重視するならOBREMO(オブレモ)、年齢や体格に合わせた商品展開を確認したいならこのこのごはんシリーズという見方ができます。
ただし、OBREMO(オブレモ)の各レシピも、このこのごはんの別シリーズも、それぞれ原材料や成分、価格が異なります。
気になる商品を見つけたら、実際に購入する種類の情報を確認しておきましょう。
各レシピにどのような食材が使われているか気になる方は、公式サイトの商品一覧から確認できます。
【買い方】OBREMO(オブレモ)とこのこのごはんの購入方法を比較
| 購入条件 | OBREMO(オブレモ) | このこのごはん |
|---|---|---|
| 少量のお試し | 複数種類のセットあり | 公式の少量サンプルなし |
| 初回の通常フード定期便 | 基本1袋 | 1袋 |
| 2回目以降の基本数量 | 2袋 | 2袋 |
| 2回目の発送 | 公式の配送サイクルを確認 | 初回発送の2週間後 |
| 回数縛り | なし | なし |
| 数量・周期の変更 | マイページから可能 | 販売元へ連絡して変更可能 |
| 停止・解約 | マイページから手続き | 所定の期日までに連絡 |
※キャンペーンや注文内容によって条件が異なる場合があります。
毎月の金額に納得できても、注文の仕組みが分かりにくいと申し込みをためらってしまいますよね。
とくに定期便は、初回に届く量と次回以降の袋数が異なることがあり、購入前の確認が欠かせません。
ここでは、少量から試せるか、配送の間隔や袋数を調整できるか、注文を止めたいときにどのような手続きが必要かを整理します。
届きすぎや手続き忘れを防ぐためにも、先に流れを知っておきましょう。
少量のお試しセットと初回購入の違い
初めてのドッグフードを購入するときは、愛犬が気に入ってくれるか気になりますよね。
そんなときに確認したいのが、少量から購入できる方法があるかどうかです。
OBREMO(オブレモ)の公式サイトでは、現在3種類セットから7種類セットまで、複数のお試し商品が案内されています。
ドライフードやトッピングなど、組み合わせはセットによって異なるため、購入したい商品の中身を確認して選べます。
いきなり800g入りの商品を購入する前に、気になるレシピを少量から確認できるのは便利ですね。
一方、このこのごはんには、公式サイトで申し込める無料サンプルや少量のお試しパックは用意されていません。
その代わり、定期コースの初回は1kgを1袋だけ購入できる仕組みです。
このこのごはんの通常版を試す場合は、まず1袋を購入する形になります。
少量で複数の商品を比べたい方にはOBREMO(オブレモ)、最初から通常サイズを購入したい方にはこのこのごはんという選択肢があります。
OBREMO(オブレモ)のお試しセットは種類によって内容が違うため、気になるものが含まれているか、購入前にチェックしてみてください。
定期便の配送間隔と届く袋数の違い
両商品とも、公式サイトで定期便を利用できます。
ただし、初回と2回目以降の配送内容には注意が必要です。
OBREMO(オブレモ)は、通常サイズのドライフードを定期購入した場合、2回目以降は基本的に2袋のお届けとなる仕組みです。
フードの種類や数量、お届け周期はマイページから変更できます。
一方、このこのごはん通常版は初回に1kgを1袋、2回目は初回発送の2週間後に2袋届きます。
2回目の商品代金は6,556円(税込)で、通常の送料850円(税込)を含めると合計7,406円です。
このように、初回に支払う金額と、2回目に支払う金額は同じではありません。
また、初回の1袋を食べ終わる時期は、犬によって異なります。
1か月で使う量が少ない場合は、初期設定のままだと未開封の袋が増えてしまうことも考えられます。
定期便を始めるときは、最初に設定された配送間隔だけでなく、2回目のお届け予定日も確認しておくとよいでしょう。
注文変更・休止・解約の方法と手続き期限の違い
定期便を申し込む前に確認しておきたいのが、注文内容を変更したり、配送を止めたりするときの手続きです。
OBREMO(オブレモ)の定期便には購入回数の縛りがなく、マイページから商品の変更やお届け日の調整、定期便の停止・再開ができます。
電話をかけなくても、WEB上で手続きを進められる点は便利です。
ただし、出荷準備が進んでいる注文については、変更やキャンセルができない場合があります。
具体的な変更可能期限は、マイページで確認する必要があります。
一方、このこのごはんの定期コースにも購入回数の縛りはありません。
1回目の購入後でも停止やお休みができますが、次回発送の10日前までを目安に、販売元へ連絡する必要があります。
申し込み後に何もしなければ、定期便は自動的に継続されます。
どちらも購入回数に縛られない点は共通していますが、手続き方法や期限は異なります。
スマートフォンから自分で変更を完結させたい方はOBREMO(オブレモ)の仕組みを、必要に応じて販売元へ相談しながら調整したい方はこのこのごはんの案内を確認するとよいでしょう。
このこのごはんの定期コースを検討している方は、初回と2回目以降の条件を公式の申込画面で確認してみてください。
【購入前の確認】対象年齢・粒の大きさ・保管のしやすさもチェック
費用・食材・買い方を比べて候補が絞れたら、最後に使い勝手も見ておきましょう。
同じ小型犬向けとして紹介されるフードでも、対象年齢や粒の形、袋の容量によって、日々の扱いやすさは変わります。
この章では、購入前に見落としがちなポイントを短く整理します。
粒の細かなサイズや保管方法は関連記事でも詳しく紹介しているため、ここでは二つの商品の違いをつかむことに絞ってお伝えします。
子犬・成犬・シニア犬で選べる商品は違う?
OBREMO(オブレモ)とこのこのごはんは、対象年齢の表示に違いがあります。
このこのごはん通常版は、子犬からシニア犬までを対象としたオールステージ対応の商品です。
一方、OBREMO(オブレモ)には鶏肉(オールステージ用)と、鶏肉(成犬用)などの成犬向け商品があります。
今回の価格・原材料比較に使用しているOBREMO(オブレモ)の鶏肉(成犬用)は、その名前のとおり成犬向けのレシピです。
そのため、子犬用のごはんを選ぶ場合は、今回比較した成犬用だけでなく、OBREMO(オブレモ)の鶏肉(オールステージ用)も確認しておく必要があります。
また、シニア犬向けの商品を探している場合は、このこのごはんの通常版に加えて、シニア専用シリーズも比較候補になります。
大切なのは、ブランド名だけで決めず、購入する商品の対象年齢を確認することです。
同じメーカーの商品であっても、レシピごとに対象年齢や表示内容が異なる場合があります。
フード粒のサイズや形状に違いはある?
ドッグフードを選ぶ際には、粒の大きさや形も確認しておきたいところです。
このこのごはん通常版は、公式サイトで直径7〜8mm程度の粒と案内されています。
一方、OBREMO(オブレモ)も小型犬向けの小粒タイプで、レビューなどでは直径8mm前後が目安として紹介されています。
ただし、OBREMO(オブレモ)については、粒の正確な寸法を公式の統一数値として確認できないため、参考程度に捉えてください。
どちらも小さめの粒ですが、実際の形や厚み、香りには違いがあります。
また、粒の大きさが近いからといって、どの犬も同じように食べられるとは限りません。
普段食べているフードと比べて、大きすぎないか、小さすぎないかを確かめると選びやすくなります。
OBREMO(オブレモ)の粒について、サイズの目安や種類による違いを知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。
▶ OBREMO(オブレモ)の粒の大きさはどれくらい?小型犬に向いている理由を解説!
このこのごはんの粒の特徴や、体格によるサイズ感の違いについては、以下の記事で詳しく紹介しています。
▶ このこのごはんの粒の大きさはどれくらい?犬種別の食べやすさ比較!
パッケージの仕様と開封後の保管のしやすさ
フードは毎日使うものなので、袋の容量や保管のしやすさも気になりますよね。
OBREMO(オブレモ)のドライフードは800g入り、このこのごはん通常版は1kg入りです。
少量ずつ使う場合、800gと1kgでは、1袋を使い切るまでの日数が変わります。
例えば、1日40g使用する場合、OBREMO(オブレモ)は20日、このこのごはんは25日で使い切る計算です。
このように、愛犬が食べるペースによっては、容量の少ない袋の方が扱いやすいこともあります。
一方、消費量が多い場合は、大きい容量の方が頻繁に袋を交換せずに済むため、便利に感じられるでしょう。
どちらの商品も、保管するときはパッケージに記載された方法を守ることが基本です。
開封後は高温多湿や直射日光を避け、できるだけ早めに使い切るようにしましょう。
また、購入時には袋のジッパーなどの仕様も確認しておくと、日々の扱いやすさをイメージしやすくなります。
特に定期便で複数袋を購入する場合は、未開封の保管場所と消費ペースを考えておくことが大切です。
それぞれの賞味期限や開封後の保存方法を詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
▶ OBREMO(OBREMO(オブレモ))の賞味期限はいつまで?未開封・開封後の目安と正しい保存方法
▶ このこのごはんの賞味期限はどれくらい?未開封・開封後の期限を解説!
【結論】OBREMO(オブレモ)とこのこのごはんはどちらが自分に合う?
OBREMO(オブレモ)とこのこのごはんを、毎月の費用・食材・買い方の3つを中心に比較してきました。
どちらにも異なる特徴があり、何を優先するかによって選びやすい商品は変わります。
OBREMO(オブレモ)は、こんな方に検討しやすいフードです。
- 複数のレシピから食材を選びたい
- 通常サイズを買う前に少量で試したい
- 定期便の変更をWEB上で行いたい
特に、鶏肉以外の馬肉や魚を使ったレシピも比較したい方には、選択肢の多さが魅力です。
また、公式のお試しセットがあるため、いくつかの組み合わせを確認してから通常サイズを検討できます。
気になるレシピがある方は、まずOBREMO(オブレモ)の公式サイトで商品一覧とお試しセットの内容を見比べてみてください。

一方、このこのごはんは、こんな方に検討しやすいフードです。
- 毎月の購入費用をできるだけ抑えたい
- 鶏肉のほかに鹿肉や魚を使用した商品を選びたい
- 子犬からシニア犬まで対応する通常版を検討したい
今回比較した商品では、100gあたりの定期便価格がOBREMO(オブレモ)より低く、同じ重量で計算した30日分の費用も抑えられました。
そのため、費用と原材料の両方を重視したい方にとって、このこのごはんは候補に入れやすい商品です。
ただし、初回の価格だけで決めるのではなく、2回目以降に届く袋数や送料も確認しておきましょう。
続けた場合の費用を具体的に知りたい方は、このこのごはんの公式サイトで定期便の購入条件を確認してみてください。

ドッグフード選びで大切なのは、どちらが人気かだけではなく、愛犬の好みとご家庭の暮らしに合っているかどうかです。
毎月の予算、使われている食材、注文や保管のしやすさを比べてみると、自分たちに合う選択肢が少しずつ見えてきます。
気になる点をひとつずつ確認しながら、納得できるごはんを選んでくださいね。
