この記事では、OBREMO(オブレモ)と涙やけの関係について、涙やけの原因からフードの特徴、種類の選び方、口コミを見る際の注意点まで詳しく解説します。
結論からいうと、OBREMO(オブレモ)は涙やけを治療するためのフードではなく、与えれば必ず涙やけが良くなるというものでもありません。
一方、OBREMO(オブレモ)は国産の総合栄養食として、原材料の品質や不要な添加物への配慮、ノンオイルの設計などに特徴があります。
まずは、今すぐ公式の原材料や現在の商品ラインナップをチェックしたい方はこちらをご覧ください。
また、涙やけだけでなく、食いつきや価格などOBREMO(オブレモ)全体の口コミを詳しく確認したい方は、こちらの記事も参考にしてください。
▶ OBREMO(オブレモ)ドッグフードの口コミ・リアルな評判を独自調査!
OBREMO(オブレモ)で涙やけは改善できる?まず結論
OBREMO(オブレモ)について調べていると、「涙やけに良い」「涙やけ対策として選ばれている」といった情報を目にすることがあります。
しかし、最初に押さえておきたいのは、OBREMO(オブレモ)は涙やけを治療するための医薬品や治療食ではないということです。
涙やけの背景にはさまざまな原因があり、ドッグフードを変更するだけですべて解決できるわけではありません。
そのため、「OBREMO(オブレモ)なら涙やけが治る」と考えるのではなく、愛犬の食事内容や体質を見直す際のひとつの候補として考えるのが適切です。
OBREMO(オブレモ)は涙やけ専用の治療フードではない
OBREMO(オブレモ)は、毎日の主食として与えることを目的とした総合栄養食です。
公式の商品ラインナップでも、ドライフードは「総合栄養食」「主食」として案内されています。
涙やけそのものを治療したり、症状の改善を保証したりする商品ではありません。
実際、OBREMO(オブレモ)公式のレビュー掲載方針でも、薬機法に基づき、涙やけなどについて医薬品的な効能・効果にあたる表現は掲載を控えると明記されています。
そのため本記事でも、「この原材料だから涙やけに効く」といった断定はせず、あくまでフード選びの判断材料として解説していきます。
涙やけはフードだけで改善するとは限らない
犬の涙が多くなる原因には、涙の排出経路である鼻涙管の問題、目への刺激、まぶたやまつ毛の状態、炎症などがあります。
涙が正常に排出されにくかったり、目への刺激によって涙の分泌が増えたりすると、目の下が常に濡れ、赤茶色の着色が目立つことがあります。
つまり、涙やけが気になるからといって、原因が必ず食事にあるとは限りません。
フードを見直すことは選択肢のひとつですが、目そのものに原因がある場合は動物病院での確認が必要です。
犬の涙やけはなぜ起こる?主な原因を知っておこう
OBREMO(オブレモ)を検討する前に、まず知っておきたいのが涙やけの原因です。
一般に「涙やけ」と呼ばれている状態は、目からあふれた涙によって目元の被毛が濡れ、赤茶色などに着色して見える状態を指します。
原因はひとつとは限らないため、「食事を変えれば解決する」と決めつけず、愛犬の状態を確認することが重要です。
涙の量や鼻涙管など目元が原因のケース
本来、余分な涙は鼻涙管を通って排出されます。
ところが、鼻涙管が狭くなっていたり、異物や炎症などによって涙の流れが妨げられていたりすると、涙が目からあふれやすくなることがあります。
また、まぶたが内側に入り込む「眼瞼内反」や、まつ毛・被毛が角膜に触れる状態などでも、刺激によって涙が多くなることがあります。
このようなケースでは、ドッグフードだけで根本原因に対応することはできません。
アレルギーや食事との関係も考慮する
犬によっては、特定の食材が体質に合わないことがあります。
ただし、「涙やけ=食物アレルギー」と決めつけることはできません。
OBREMO(オブレモ)公式ヘルプでも、涙やけなどの悩みについて、アレルギーが関係している可能性を考慮し、原材料を確認しながら様子を見る考え方が案内されています。
過去に特定の食材で皮膚や消化器などに異常が出たことがある犬は、自己判断だけで選ばず、必要に応じて獣医師へ相談してください。
目元の汚れや生活環境が影響することもある
涙が多い状態が続くと、目元の被毛が湿った状態になりやすくなります。
そのため、フードを見直す場合でも、目元を清潔に保つことは大切です。
清潔なガーゼなどでやさしく拭き取り、目の周りを長時間濡れたままにしないよう心がけましょう。
また、ほこりや煙など目への刺激になり得るものがないか、普段の生活環境も一緒に確認してみてください。
フードを変えるだけでは対応できないケースもある
次のような様子がある場合は、フード選びよりも先に動物病院へ相談することをおすすめします。
- 急に涙の量が増えた
- 片目だけ涙が多い
- 目が赤い
- 目をしょぼしょぼさせている
- 目を前足でこする
- 目やにが増えた
- 痛そうにしている
目の病気や異物などが関係している可能性もあるためです。
OBREMO(オブレモ)が涙やけ対策の候補になる理由
では、なぜ涙やけについて調べる際にOBREMO(オブレモ)が候補として挙がるのでしょうか。
重要なのは、「特定の原材料が涙やけに効く」という話ではありません。
OBREMO(オブレモ)には、愛犬の毎日の食事を見直すうえで確認しておきたい特徴がいくつかあります。
着色料・香料・保存料を使用していない
OBREMO(オブレモ)では、着色料・香料・保存料を使用しない方針が示されています。
公式では、食材の品質を重視し、人用として基準を満たした肉を使用していることや、主に九州産の国産野菜を使用していることも案内されています。
これらが涙やけを改善するという意味ではありませんが、毎日与えるフードの原材料を確認したい飼い主にとっては判断材料になります。
動物性たんぱく源を選択できる
OBREMO(オブレモ)には、鶏肉・馬肉・まぐろ&たら・いわし&たらなど、主原料の異なる商品があります。
そのため、愛犬の好みだけでなく、過去に食べたことのある食材や体質なども考慮しながら選択できます。
特定の食材を避けている場合は、商品名だけで判断せず、原材料一覧を確認してください。
ノンオイルのドッグフード
OBREMO(オブレモ)は、公式サイトでも「国産・ノンオイルドッグフード」として案内されています。
一般的なドライフードでは、嗜好性などを目的に粒の表面へ油脂を吹き付ける場合がありますが、OBREMO(オブレモ)はそうしたオイルコーティングを行わない設計です。
これについても「涙やけに効く」と結びつけることはできませんが、フードの製法を重視して選びたい方にとっては特徴のひとつです。
原材料の品質に配慮されている
公式では、お肉について人用として基準をクリアしたものを仕入れ、生肉から加工していると説明されています。
野菜も、主に九州の国産野菜を使用し、残留農薬のチェックを行ったものを選んでいるとされています。
こうした特徴から、原材料を確認しながら愛犬の食事を見直したい場合に検討しやすいフードといえます。
OBREMO(オブレモ)は「治すためのフード」ではなく、食事の見直し候補としてチェックしてみてください。
涙やけが気になるならOBREMO(オブレモ)4種類のどれを選ぶ?
OBREMO(オブレモ)のドライフードは、主原料の違いで大きく分けると「鶏肉」「馬肉」「まぐろ&たら」「いわし&たら」から選べます。
なお、鶏肉には「オールステージ用」と「成犬用」が用意されています。
馬肉・まぐろ&たら・いわし&たらは、現在の公式商品ページでは成犬用として販売されています。
| 種類 | 主な選び方 |
|---|---|
| 鶏肉 | 鶏肉を問題なく食べられる犬、子犬から選びたい場合はオールステージ用を確認 |
| 馬肉 | 鶏肉以外の肉を主原料にしたフードを選びたい成犬 |
| まぐろ&たら | 魚を主原料としたフードを選びたい成犬 |
| いわし&たら | 魚を主原料とした別の選択肢を探している成犬 |
鶏肉の特徴と選び方
鶏肉は、OBREMO(オブレモ)のラインナップのなかで、オールステージ用と成犬用の両方が用意されています。
子犬から与えたい場合は、必ず対象ライフステージを確認したうえで選びましょう。
ただし、鶏肉に対して過去にアレルギーを指摘されたことがある場合などは、原材料を十分確認する必要があります。
馬肉の特徴と選び方
馬肉フードは成犬用の商品です。
「いつも鶏肉を食べているので、別の動物性たんぱく源を検討したい」といった場合の選択肢になります。
ただし、「馬肉だから涙やけに向いている」と一律に判断することはできません。
まぐろ&たらの特徴と選び方
まぐろ&たらは、魚を主原料とした成犬用フードです。
肉系ではなく魚を使ったフードを選びたい場合に比較しやすいでしょう。
いわし&たらの特徴と選び方
いわし&たらも、魚を主原料とした成犬用フードです。
まぐろ&たらと同様に、魚を中心としたフードを検討している場合の候補になります。
涙やけだけでなくアレルギーや食べやすさも確認する
「涙やけにはこの味が一番」という選び方はおすすめできません。
愛犬がこれまで食べてきた食材、アレルギー歴、年齢、好みなどを踏まえて選ぶことが大切です。
また、「粒のサイズが愛犬に合うか心配」という方は、こちらの記事で詳しくまとめています。
▶ オブレモの粒の大きさはどれくらい?小型犬に向いている理由を解説!
OBREMO(オブレモ)の涙やけ口コミはどう見るべき?
OBREMO(オブレモ)と涙やけについて検索すると、「変化を感じた」という体験談を見かけることがあります。
一方で、口コミだけを根拠に「OBREMO(オブレモ)なら涙やけが良くなる」と判断するのは適切ではありません。
涙やけに関する体験談は個人の感想として見る
犬によって涙やけの原因は異なります。
フード変更と同じ時期に目元ケアや生活環境の変更などを行っている場合もあり、「フードだけが理由だった」と判断することは困難です。
そのため、涙やけに関する口コミはあくまで個人の体験として参考にしましょう。
公式レビューでは医薬品的な効果表現を掲載していない
OBREMO(オブレモ)公式では、薬機法に基づき「涙やけが綺麗になった」などの医薬品的な効能・効果が記載されたレビューは掲載を控えていると明記しています。
この点からも、「口コミで治ったと言っているから購入する」という判断ではなく、原材料や対象年齢、愛犬との相性などを確認して選ぶことが大切です。
食いつきなど涙やけ以外の口コミも確認する
ドッグフードを継続するうえでは、涙やけだけでなく、
- 食べてくれるか
- 便の様子に変化がないか
- 価格を継続できるか
- 愛犬が嫌がらないか
といった点も重要です。
公式レビューでも、食いつきについて肯定的な声がある一方、種類を変えても好みに合わなかったという声など、さまざまな感想が確認できます。
OBREMO(オブレモ)で涙やけ対策を考えるときの与え方
OBREMO(オブレモ)を食事の見直しとして取り入れる場合は、「フードを替えれば終わり」と考えず、与え方や日々のケアも一緒に確認しましょう。
愛犬に合った給与量を確認する
フードは愛犬の年齢、体重、活動量などに合わせて与えることが基本です。
多ければ良いというものではありません。
公式の給与量を目安にしながら、愛犬の体型や体重の変化も確認してください。
給与量を詳しく確認したい方はこちらでまとめています。
▶ オブレモの給餌量(給与量)はどれくらい?5種類の最適量を徹底解説!
急に切り替えず少しずつ慣らす
これまで食べていたフードから突然すべてを切り替えると、犬によってはお腹の状態が変化することがあります。
新しいフードを少量ずつ混ぜながら、便や食欲などを確認して移行しましょう。
体調に異変が見られた場合は、無理に継続しないことも大切です。
涙やけなどが気になる場合は一定期間同じ種類で観察する
OBREMO(オブレモ)公式ヘルプでは、涙やけやかゆみなどの悩みがあり、アレルギーが関係している可能性を考える場合について、3か月は同じフードのみで経過を観察するという案内があります。
ただし、これは「3か月食べれば涙やけが改善する」という意味ではありません。
食材との関係を確認しやすくするための観察期間として案内されているものです。
途中で目の異常や体調不良が見られた場合は、期間にこだわらず獣医師へ相談してください。
新鮮な水をいつでも飲めるようにする
ドッグフードの種類にかかわらず、犬がいつでも新鮮な水を飲める環境を整えることは基本です。
飲水量が急に増えた、あるいはほとんど飲まなくなったなど普段と明らかに違う場合は、フードの問題だけと判断せず動物病院へ相談しましょう。
目元を清潔に保つ
涙で目元が濡れている場合は、清潔なガーゼなどを使用してやさしく拭き取ります。
強くこすったり、自己判断で人用の目薬や薬剤を使用したりするのは避けましょう。
食事の見直しと目元のケアは、別々に考えることが大切です。
生活環境も一緒に確認する
寝床や部屋を清潔に保ち、目への刺激になりそうなほこりや煙などがないか確認してみましょう。
「フードを変えたのに変化がない」と感じる場合も、食事だけに原因を求めない視点が重要です。
フードの切り替えが不安な場合は、まずは少量で愛犬の食いつきや相性を確認する方法もあります。
OBREMO(オブレモ)のお試し方法については、こちらの記事で詳しくまとめています。
▶ OBREMO(オブレモ)のお試しセットはある?無料サンプルの有無・種類・価格を解説!
OBREMO(オブレモ)で涙やけに変化がない場合に確認したいこと
OBREMO(オブレモ)を続けても、涙やけの見た目に変化がないことは十分考えられます。
その場合、「もっと長く食べさせればいい」と決めつけず、原因を改めて考えてみましょう。
涙やけの原因が食事以外にある
鼻涙管、まぶた、まつ毛、目の炎症などが原因の場合、ドッグフードを変更しても原因そのものには対応できません。
特に涙が多い状態が長く続いている場合は、一度獣医師に目の状態を確認してもらうと安心です。
原材料が愛犬に合っているか確認する
「OBREMO(オブレモ)だから大丈夫」ではなく、原材料が愛犬に合うかを見ることが重要です。
種類によって使用されている食材が異なるため、アレルギーがある犬については公式でも原材料の確認を案内しています。
短期間だけで判断していないか確認する
フードを数日変更しただけで、涙やけへの影響を判断するのは困難です。
一方で、「長く続ければ必ず変化する」という根拠もありません。
食欲・便・皮膚・目元など、愛犬の様子を記録しながら判断すると変化に気づきやすくなります。
目元ケアも続ける
フードを変更していても、目元が涙で濡れた状態を放置しないことが大切です。
毎日の状態を確認しながら、無理のない範囲で清潔を保ちましょう。
目に異常がある場合は獣医師へ相談する
涙やけは見た目だけの問題と思われがちですが、涙が増える背景に眼科的な異常が隠れていることもあります。
特に、
「急に涙が増えた」
「目が赤い」
「片目だけ涙が多い」
「目をこする」
「目を閉じたがる」
といった様子がある場合は、フードで様子を見続けず動物病院へ相談してください。
OBREMO(オブレモ)の涙やけに関するよくある質問
どのくらい続ければ変化を判断できますか?
「○週間与えれば涙やけが良くなる」という期間を一律に示すことはできません。
涙やけの原因や犬の状態によって異なるためです。
OBREMO(オブレモ)公式では、涙やけなどの悩みについてアレルギーとの関係を観察する目的で、3か月は同じフードで経過を見る案内がありますが、これは効果が現れるまでの期間を保証するものではありません。
子犬やシニア犬にも与えられますか?
OBREMO(オブレモ)は商品によって対象ライフステージが異なります。
現在は鶏肉に「オールステージ用」と「成犬用」があり、馬肉・まぐろ&たら・いわし&たらは成犬用として案内されています。
特に成長期の子犬では必要な栄養量が異なるため、必ず対象ライフステージを確認してください。
シニア犬についても、持病や食事制限がある場合は獣医師に相談したうえで選びましょう。
病院で治療中でも与えられますか?
病気の治療中や療法食を指示されている場合は、自己判断でフードを変更しないようにしてください。
薬との関係だけでなく、病気によって栄養管理が必要になる場合があります。
OBREMO(オブレモ)を試したい場合は、商品情報や原材料を獣医師に見せて相談すると安心です。
涙やけには4種類のうちどれがおすすめですか?
涙やけだけを理由に「この種類が最もおすすめ」と断定することはできません。
鶏肉・馬肉・魚など、過去に食べた食材やアレルギー歴、年齢、食いつきなどを確認して選びましょう。
複数の種類を混ぜることについても、OBREMO(オブレモ)公式では、涙やけなどの悩みがありアレルギーとの関係を確認したい場合は、まず同じ種類だけで経過を見ることを案内しています。
OBREMO(オブレモ)に変えれば目元ケアは不要ですか?
いいえ。
OBREMO(オブレモ)へ変更した場合でも、涙で濡れた目元を清潔に保つケアは続けましょう。
ドッグフードと目元ケアは役割が異なります。
OBREMO(オブレモ)の涙やけについてまとめ
OBREMO(オブレモ)と涙やけについて調べていると、さまざまな口コミや情報が見つかります。
しかし、もっとも大切なのは、OBREMO(オブレモ)は涙やけを治療するフードではなく、食事を見直す際の選択肢のひとつであると理解しておくことです。
涙やけの背景には、鼻涙管やまぶた、まつ毛など目に関係する原因がある場合もあり、食事だけですべて対応できるわけではありません。
一方、OBREMO(オブレモ)には、着色料・香料・保存料を使用しない方針、ノンオイルの設計、主原料を選べるラインナップなどがあります。
食事内容を改めて確認したい飼い主さんにとっては、比較候補にしやすいドッグフードです。
愛犬に合うかどうかは、原材料、対象ライフステージ、食いつき、便の状態などを確認しながら判断しましょう。
また、目の赤みや痛み、急な涙の増加などがある場合は、フードの変更だけで様子を見続けず、獣医師へ相談することが大切です。
まずは原材料や4種類の違いを確認して、愛犬に合いそうかチェックしてみてください。


